口コミ投稿、写真投稿で最大40ポイントGET
※「お問い合わせの際は、エキテンを見た」とお伝えください。
このマークはお店がエキテンの店舗会員向けサービスに登録している事を表しており、お店の基本情報は店舗関係者によって公開されています。
¥22,000(税込)
歯の表面を一層だけ削り、その上にハイブリッド樹脂を積層して形や色を治します。
型取りすることが無いのでその日のうちに終わります。
治療時間は1歯 約20分。
前歯等の外から見える部分の歯の一部欠損や変色等を審美的に修復する方法です。
表面のエナメル質の部分を一層(約1mm)削り、その上に3層に分けてハイブリッド樹脂を盛り付けていきます。
削除量も最小限にとどめるほか、型を取る必要がないのでその日のうちに治療が終了します。
1本 20.000円
1回の治療で終わります。治療時間1歯 約10分~20分
歯の欠損部分が大きい場合や無髄歯(神経を取っている歯)は術後に破折する危険があり、原則適応外です。
金属を使わずセラミックや複合樹脂だけで歯に被せ物や詰め物をする治療法で、金属での修復と違い審美性に優れています。
削り方は通常の虫歯の治療法と同じです。
最大の特徴は自然の歯のような透明感を出した被せ物や詰め物を作ることができることです。
歯には神経があり、黄色っぽい象牙質と、歯の表面を覆っている透明なエナメル質があります。
このエナメル質の透明感を作ることができるので、透明感のある自然な歯のようにすることがでます。
ジルコニアクラウン 80,000円、オールセラミッククラウン 70,000円、CAD/CAMクラウン 50,000円、ハイブリッドクラウン 30,000円、ハイブリッドインレー 25,000円
形成(削る)→ 印象(型取り)・咬合採得(かみ合わせ検査)・色調採得(色あわせ)→ 装着
おおよそ3回~4回の治療が必要です。
金属の修復物に比べて強度が劣りますので、破損することがあります。
以上のことから、歯の状態・顎の骨の状態・かみ合わせの状態によっては適応外となります。
CAD/CAMクラウンは症例によっては保険適用となる場合があります
部分入れ歯の金属を歯茎と同じ色にすることによって、目立たなく歯や歯茎の色に合わせた入れ歯です。
通常の入れ歯は金属とレジンというプラスチックを使用して作成されています。
この入れ歯は弾力のある樹脂を使用しています。
バネと歯茎の部分を一体化することにより、審美性と装着感に優れた入れ歯を作成することが出来ます。
150,000円~250,000円
概形印象採得(型取り) → 精密印象(型取り) → 咬合採得(かみ合わせ検査) → 試適(仮合わせ) → 装着
おおよそ5回の治療期間が必要です。
従来の入れ歯と比べて支えになる歯に負担がかかりますので、中等度以上の歯周病に罹患している場合は適応外となります。
欠損した歯の多い(多数歯欠損)方や無歯顎の方は入れ歯の安定が保てませんので適応外となります。
この義歯は着色(茶渋・食物色素等による)しやすいので、毎日の清掃・洗浄が大切です。
喫煙者は適応外です。
専用の入れ歯洗浄剤(半年分 2,700円)をお買い求めいただきます。
また、原則的に修理等は困難ですので歯を含めたお口の管理が重要です。
無料
対 象 者 :武蔵野市民の方
健診期間 6月1日~2月28日
健診場所:当院で受診可能です
健診内容:虫歯・歯周病のほか、レントゲン検査、
顎の関節、粘膜の病気、嚥下の状態、
咬み合せの検査、入れ歯の状態の検査など
健診費用:無料
受診方法:送付された受診券シールをお持ちの上、
お電話にて予約をお願いいたします
※お口の健康維持には【早期発見】が大切です
しばらく歯科には受診していない、最近『ムセるようになった』『噛みにくくなった』などの自覚症状のある方は嚥下の検査がありますので受診をお勧めします
当院の患者様でなくても受診は可能です
約30分
健診期間:6月1日~2月28日
健診内容:虫歯・歯周病のほか、レントゲン検査、顎の関節、粘膜の病気、嚥下の状態、咬み合せの検査、入れ歯の状態の検査など
お電話にて事前の予約をお願いいたします。送付された受診券シールをお持ちの上、ご来院ください。
20歳・25歳・30歳・35歳・40歳以上の武蔵野市民の方(令和8年3月31日時点)
当院の患者様でなくても受診は可能です
¥1,100(税込)
マスク生活の長期化で『口呼吸による唾液の減少』が危惧されています。
唾液の中の菌の割合を調べることで『虫歯になりやすいか』『虫歯が進行しやすいか』がわかります。
菌の数が多いことがわかった場合は、菌の数を減らすために歯の手入れをしたり、唾液の量に注意してみましょう。
この機会に食習慣を含めた生活習慣を見直してみませんか?
簡単で短時間で行うことができるので、小さなお子様でも検査することができます。
検査当日は2時間前から歯ブラシ・食事・洗口をしないでご来院ください。
唾液をスポイトで採取し、専用のシートに唾液をつけ、15分ほど培養します。
15分待つと、シートの色が変化します。その色の変化でむし歯菌の数を判定します。
この結果をもとに患者様に合ったむし歯予防についてお話いたします。
簡単で短時間で行うことができるので、小さなお子様でも検査することができます。
1100円(税込)
1回または期間をおいて再度検査
シート粘着剤は皮膚への影響がないよう十分考慮していますが,まれに痒みが出ることがあります。
そのような場合は別な方法で加温培養します。
妊娠すると、ホルモンバランスが変わり、つわりも始まります。
つわりによって少しずつ物を食べ続けたり、歯みがきがしにくくなったりすることで、お口の環境は悪化しやすくなります。そのため、妊娠中は普段以上にお口のケアに注意することが必要です。
妊娠中は歯周病にはとくに注意が必要です。歯周病菌が子宮の筋肉に影響して、陣痛に似た動きを始め、早産や低体重児出産を引き起こしてしまうことがあると言われています。
早産・低体重児出産は、喫煙やアルコールの摂取、また高齢出産なども原因になりますが、これらと比べても歯周病はとても高いリスクを持っているといえます。
また乳歯の形成は胎生期7週目から始まるので、乳幼児の健康な口腔を確保するためにはマイナス1歳(妊娠中)からの、母親の口腔管理を含む生活習慣の管理が大切になります。
「妊娠中には歯科治療は受けられない」と思われている方は少なくありません。
しかしタイミングをしっかり見極めれば、むしろ受けたほうが良いといえます。
出産後は育児に追われ、歯科に行くこともままならなくなるためです。
20~30分
健診内容:歯科健診(むし歯・歯周病)、歯みがき指導、口腔衛生指導、食習慣指導
妊娠5~7か月頃の妊娠安定期の方で妊娠期間中に1回
当院では唾液検査による虫歯・歯周病のリスク検査もしております。
唾液検査を行いますので、当日は2時間前から歯ブラシ・食事・洗口をしないでご来院ください。
「母と子の保健バッグ」の中に同封されている受診票と母子手帳をお持ち下さい。
お電話にて予約をお願いいたします。
『シダキュア舌下錠』はスギの花粉症の治療に使用するお薬で、スギ花粉を原料とするエキスから作られています。
アレルギーの原因物質を少量から服用することで体を慣らしていき、スギ花粉による花粉症状(アレルギー症状)を和らげます。
舌の上に乗せるとすぐに溶ける錠剤です。
溶けた後は舌の上にのせたまま1分ほど待ち、飲み込みます。
抜歯などお口の中の傷口からお薬の成分が入り込むと、アレルギー症状を引き起こすことがあるそうです。
お子様の乳歯の抜歯にも注意が必要です。
当医院では服用されているお薬の確認をしておりますが、患者様ご自身からも服用されているお薬の申告をお願いたします。
歯の表面に付着した色素を落とすのでなく、歯自体を白くしていくものです。
歯の表面を傷つけることなく歯の中にある色素を分解して歯の明るさを上げて白くしていく治療法です。
ホワイトニングに興味はあるんだけどちょっと抵抗があるという人もいるのではないでしょうか。
「歯を削るのが怖い」と思っていませんか? 歯を削らずに白くする治療法です。
詳しくは当院ホームページをご覧ください。
https://hiro-dc.wixsite.com/dc-kawasaki
『オフィスホワイトニング』
診療室で35%過酸化水素水等を歯の表面より浸透させて、漂白する方法
特徴 早く漂白する
1歯ずつ漂白する
漂白のコントロール可能
『ホームホワイトニング』
ご自宅で10%過酸化尿素のジェルとマウスピースを使用して漂白する方法
特徴 ゆっくりと漂白する
複数の歯を同時に漂白する
漂白のコントロールは不可能
『オフィスホワイトニング』 上前歯 1回 19,800円(1歯 3,300円)
『ホームホワイトニング』 マウスピース 33.000円 ホワイトニングジェル 1本 5.500円(約4週間分)
『オフィスホワイトニング』 3~4回の通院が必要 治療時間は1回約30分
『ホームホワイトニング』 ご自宅で1日2時間を2週間続けます。
①むし歯・歯周病の治療後に行ないます
②治療直後は着色しやすいのでカレー・タバコ・お茶類など原則禁止
③呼吸器疾患のある方は出来ません
④術後知覚過敏が発現することがあります
知覚過敏が強い場合は、治療は中止いたします
⑤漂白効果は個人差があります。
ホワイトニングには必ず色の後戻り現象があります
漂白効果を維持するには定期的に行なう必要があります
約3ヶ月~6ヶ月の定期的なメンテナンスをお勧めします
妊娠すると、ホルモンバランスが変わり、つわりも始まります。
つわりによって食習慣が不規則になったり、歯みがきがしにくくなったりすることで、お口の環境は悪化しやすくなります。
そのため、妊娠中には普段以上にお口のケアに注意することが必要です。
妊娠中は虫歯や歯周病になりやすくなりますが、なかでも歯周病にはとくに注意が必要です。
歯周病菌が子宮の筋肉に影響して、陣痛に似た動きを始め、早産や低体重児出産を引き起こしてしまうことがあるのです。
早産・低体重児出産は、喫煙やアルコールの摂取、また高齢出産なども原因になりますが、これらと比べても歯周病はとても高いリスクを持っているといえます。
また乳歯の形成は胎生期7週目から始まるので、乳幼児の健康な口腔を確保するためにはマイナス1歳(妊娠中)からの、母親の口腔管理を含む生活習慣の管理が大切になります。
「妊娠中には歯科治療は受けられない」と思われている方は少なくありません。しかし、タイミングをしっかり見極めれば、むしろ受けたほうが良いといえます。
出産後は育児に追われ、歯科に行くこともままならなくなるためです。
一度ご来院いただき、適切な治療や予防処置を受けることをおすすめします。
オーラルフレイルとは、歯・唇・頬・舌・顎などの口の機能が衰えることにより食べる機能が低下し、結果として全身の栄養状態が悪くなっていくことに警鐘を鳴らした概念です。直訳すると「口の虚弱」と いう意味となります。
滑舌低下、食べこぼし、わずかなむせ、かめない食品が増えるなどのささいな口腔機能の低下から始まります。
早めに気づき対応することにより全身の虚弱に繋がる負の連鎖を断ち切りましょう。
詳しくは当院ホームページ https://hiro-dc.wixsite.com/dc-kawasaki/blank-6
をご覧ください。
「周術期」とは聞きなれない言葉だと思いますが、がんの治療や全身麻酔を伴う手術の期間のことです。
全身麻酔による手術で気管チューブを挿入することで口腔内の細菌を肺に押し込めて肺炎や気管支炎といったリスクが生じます。
安心して手術に臨めるよう、手術前後に歯石除去や歯周病・虫歯の治療やブラッシング指導などの口腔ケアにより口腔内を清潔に保つことが大切です。
また、がん治療中は様々なお口のトラブルが起きやすくなります。この事はお口の中の細菌が関わっています。そしてお口のトラブルは食事の問題に直結します。
がん治療を乗り越えるには「しっかり食べて体力を維持する」ことが大切です。
がん治療が始まる前にお口のチェックとケアを受けましょう。
お口のトラブルを抑え、がん治療をスムーズに進める手助けになります。
当院はがん治療連携拠点病院と連携している『がん医療連携登録歯科医院』です。
無料
妊娠中は、女性ホルモンの関係やお口のお手入れを怠りがちになるため、約8割の妊婦さんが歯周病になっていると言われています。
お腹の中の新しい命のためにも妊娠中は歯周病菌を減少させることが大切です。
バクテリアセラピーは、乳酸菌の力を利用して病気の治療や予防を行う、ヨーロッパで生まれた新しい医療技術のことで、特に妊娠中の方へお勧めです。
特に、ロイテリ菌が含まれているヨーグルト等の乳酸菌食品は継続的に摂取することでお口の中のネバネバするプラークが減少し歯石の付きにくい口腔内環境を整えやすくなります。
また初乳ととのに赤ちゃんの体内に入って定住し、免疫システム、整腸、病原菌、ウィルスの駆除など人間の身体を守る基本の力となりますので、妊婦さんと赤ちゃんの頼もしい味方です。