口コミ

6

最高です!

5.00
投稿日

五日市街道沿い、武蔵大学ほぼ真向かいにあるラーメン店です。地味で平凡な店構えですが、正統派のウンマいラーメンが食べられます。
醤油、塩、つけ麺の3本立て、とメニュー構成は非常に絞り込んであり、営業時間も凄く短い。店長お一人でやっている関係で、仕込み等しっかりやるとこうなってしまうというお話でした。
どの駅からも遠いですが、この時間帯で行ける人は是非行ってみて下さい。

また食べたくなる味わいです!

0

美味でございます!

4.00
投稿日

五日市街道沿い、武蔵大学ほぼ真向かいにあるラーメン店です。地味で平凡な店構えですが、正統派のウンマいラーメンが食べられます。
醤油、塩、つけ麺の3本立て、とメニュー構成は非常に絞り込んであり、営業時間も凄く短い。店長お一人でやっている関係で、仕込み等しっかりやるとこうなってしまうというお話でした。
どの駅からも遠いですが、この時間帯で行ける人は是非行ってみて下さい。

また食べたくなる味わいです!

0

サイコー!

5.00
投稿日

ラーメンと言えばここ!
何度食べてもまた、食べに行きたくなるラーメン屋さんです。
何と言っても、このスープ食欲をそそる風味がとても気に入っています。またこのスープによく合うように製麺された麺が最高です。
皆さん是非行ってみてはいかがでしょうか?

1

一番好きなお店です!

5.00
投稿日

ラーメン屋の中では一番好きで良く食べています!
地元の方や車の方でないと少し行きにくいかな?とは思いますが
私は自転車で行けるので問題ないです(笑)

路駐の取り締まりが一時期厳しくなり
その時期はお客さんも減ったそうです。みなさんお気をつけて。

先週行った時は14時ごろでも混んでいました!
実は両親が12時ごろに行っていたのですが
その時も混んでいたそうです。

味はしつこくなく上品です。
それなのに、物足りなくないというのが絶品の証!
ネギは九条ネギを使用していて香り豊かです
とにかく食べていただきたい味です!
私は断然しょうゆをおすすめします
油が多いので猫舌の方はゆっくりと(^^)

なんか、、、、あおば行きたい!と思ってしまう!
依存症のような(笑)
また書いていたら行きたくなりましたっ

0

美味しさで有名な支那そば

5.00
投稿日

五日市街道の武蔵野女子学院、現在の武蔵野大学に近い
五日市街道の下り車線にあります。

昔から美味しいと地元では有名なラーメン屋さんですが
いつも通る時間が遅くて入れず、やっと行って来ました。

このお店は、今年亡くなった有名な佐野実さんのお弟子さん
のお店です。ラーメンではなく、支那そばと名乗るところが
昭和の人間としては、とても嬉しいですね。

「醤油味と塩味しかありませんよ」と言われ
醤油を頼みました。出来上がるまで余り時間がかかりません。
一口食べて、懐かしさが込上げてきます。美味しいです。

麺は細麺で軟らかめに感じましたが、スルスルと喉を通ります。
油っ気が多い気がしました、さっぱりしています。
しっかり味付けした大きなシナチク。
大きめで軟らかいチャーシュー。
あっという間にお汁まで完食しました。

この地で17年近くになるそうで、店主の方とあれこれお話し
しました。寡黙で怖い。とどこかで聞いていましたが、
全くそんなことはありません。

駐車場はないので路上駐車になります。
取り締まりには気を付けてください。との事でした。

小さな目立たない場所にあるあるお店ですが
知らずに入ったら、その美味しさにびっくりするはずです。

11

地味な店舗でスルーしてたら上質な中華そばが頂けるナイスな店だった

4.50
投稿日
予算
¥1,000

 武蔵境の丸Kをオーソドックスなラーメン店としてクチコミしましたが、昔っぽいオーソドックスさということではこちらの店の方がそれらしいかも。<支那そば あおば>さんです。
 店の存在は以前から知ってはいましたが、私がその前を通る時刻はいつも閉まっていて、また店舗も非常に平凡で地味なので気に留めていなかった店。ですが、昔風の中華そばがとっても良いよ〜、という噂を聞き、開店すぐのタイミングで行ってみました。

 店内はオレンジ色の化粧板を貼ったカウンター席のみ。なんかデザインの凝った内装を施してあるとか、照明が面白いとか、そーいうのは一切無し。殺風景とも言えます。ま、最小限きちんとしたラーメンをお客に出せれば飾りは要らないということなのか。簡素だけどきちんと清潔な印象ではあります。

 醤油、塩、つけ麺と3つある基本アイテムから、塩をチョイス。昼飯とりなおす時間はないのでチャーシュー麺にしてボリューム付けました。


 この日オーダーしたのは
   塩チャーシュー麺(1000円)


 “支那そば”とは言うまでもなく中華そばの昔(特には戦前)の呼び方。シナってもとはスペイン語ですかねぇ、若い頃旅行したことがあるんですが「ハポンから来ました。私、ハポネス(日本人)です」なんて一生懸命自己紹介しても、否、君はシナだ、とにべもなく言われたことがあります。どうも彼の国では極東の住人は中朝日すべてひっくるめて“シナ(人)”と呼んでおるようでして...。その印象が強くて“支那”と聞くといつも思い出します。

 ま、んなことはどーでも良くて...。
 登場した丼を覗くと、塩というには茶っぽ過ぎるお汁とお汁表面を覆う透明な液体の存在に気付きます。具はボリュームありそうなチャーシューの他にパリパリッと噛み心地良さそうなメンマ、粒の小さな揚げ玉葱、たっぷりの青ネギ。
 具のシンプルさから見てお汁に特徴がありそうな...。
 一口啜ってみると、確かに醤油の味はしない。けれど単純にしょっぱい塩ラーメンと違って出汁が様々ブレンドされた上質な中華スープのような味わい。お汁表面の液体は脂だと思いますが、全然くどくないし、お汁全体で軽やかな飲み心地。これは良いですね〜♪
 で、麺はと言いますと、これがもうお約束みたいな中太のストレート麺。昔懐かしいようなヤツ。ツルツルっと食べられます。上質なお汁とツルっと食べられる麺で至極軽快。気に入りました。

 チャーシューはギトっとせず肉を味わってね、という仕上がり。最近食べたどのチャーシューにも負けないボリューム感があるのに味わいに品がある感じ。脂ギッシュさで食べさせる仕上がりではなく、どちらかというとシニア向けの落ち着いた仕上がりと言いましょうか。

 確かにこれはオッサン&オバハンが食べて納得の大人ラーメンですね〜。もちろん若い人が食べても納得できるでしょうけど...(汗)。
 派手さはないけど品良くウンマい。ギットギトではないけど充分ボリューム感もある。あっさりした後味だけどお汁には上質なコクがある。
 というわけで、非常に印象的な一杯でありました。ナイスです。

 ま、丸Kのお安いラーメンが気に入った後とあって、1000円てのがどうかなと思いましたが、あちらが豚の脂を活かしてコッテリ頂くロース豚カツだとすると、こちらはヒレカツ。だとすればロースよりヒレの方が高いのはしょーがない...、と妙な仕方で納得できてしまいました(汗)。

 それにしてもCurry Eater、気付かない内にズボっとラーメンにハマってる気がしてならないのですが...(冷や汗)。

32

概要

住所

東京都武蔵野市関前4丁目16-6

アクセス

最寄駅
バス停
  • 武蔵野大学から120m (徒歩2分)

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