口コミ
彦根城の城下にある庭園です。彦根城主の井伊氏によるもので、とても美しい庭園で見応えがあります。
この玄宮園からは綺麗に天守が見ることができ、彦根城とのセットでの光景が素晴らしいです。
彦根に訪れたらお勧めの場所です。
とても綺麗な庭園です。江戸時代には「槻之御庭」と呼ばれていた庭園で、広大な池水を中心とした回遊式庭園です。彦根城の天守を後方に同時に見る事が出来ました。
すわる事が出来る場所も多かったので、ゆっくり探索できましたよ。
玄宮園は4代藩主井伊直興が1677年に着手した彦根城の帰り道に有る彦根藩の下屋敷で、隣接する楽々園と共に江戸時代には槻御殿と呼ばれ、建築材料の木材はケヤキが使われており、その当時の各大名も驚嘆したほどの華麗さは名勝と言われた所以です。
玄宮園の入場料は800円でした。
この玄宮園では、開国の英雄井伊直弼が彦根城下の下屋敷の槻御殿で生まれ育ちました。
36歳で藩主と成り、1858年には江戸幕府の大老職に成り、我が国の将来を考えアメリカとの開国に偉業を成し遂げましたが、1860年で桜田門外で暗殺されたという方です。
玄宮園は昭和26年には国の名勝に指定され現在に至っていますが、彦根城観覧と併せて、時代を振り返りたい場所でしたね。
広大な土地の中央に立つお城と、その周りに立地する城下町の広大さは、日本の美を象徴するかの様に贅沢の一言に尽きますね。
姫路城の敷地内にある庭園になります。
入場料が必要になり
お城の見学とセットの券も販売されてます。
庭にある池や建物と一緒に姫路城を眺めることも出来ます。
また、茶屋も庭園内にあるので休憩をとることも出来ますよ。
彦根城観光の一環で行きました。とても広く、キレイなお庭でゆっくり観光しながらお散歩ができて、四季を感じながらだったのてとても良かったです。
ぜひ今度は子供を連れて、またゆっくり回ってみたいなと思います。
彦根城のお堀の外にある広大なお庭です。彦根城の入場券を買うと、こちらの入場券も付いてきます。綺麗に手入れされたお庭はとても美しく、写真を撮ってもすごく映えます。中にはお茶をいただける休憩場もあり、ゆったりとした時間を過ごせます。
彦根城に隣接する庭園で、玄宮園と楽々園があり、
国指定の名勝となっています。
彦根城と一緒に見学することが出来ます。
団体で彦根城見学。
地元観光ガイドさんの説明で見て回りました。
彦根城の天守から見る玄宮楽々園も素晴らしいですが、
庭園の池から見る彦根城も素晴らしいです。
さすが国指定の名勝です。
彦根城天守は国宝に指定されています。
ガイドさんによると、
以前は玄宮楽々園のすぐ北は琵琶湖の内湖だったそうです。
彦根城天守から撮った昔の写真も見せていただきました。
現在は、彦根市の運動公園になっていて、
野球場のスタンドがあったりしますが、
そこまでも琵琶湖だったそうです。
天守から現在の彦根市を見渡しながら、
ガイドさんの説明から昔の彦根を想像するのも面白かったです。
行った日が快晴で、琵琶湖もよく見えました。
琵琶湖に浮かぶ島も見えたり、遠くの山々も見えて絶景でした。
彦根城および玄宮楽々園は四季通して自然の素晴らしいところですが、
特に秋の紅葉の名所として玄宮楽々園は有名です。
彦根城、玄宮楽々園、またそれを取り囲むお堀。
素晴らしいところです。
今度はもっとゆっくりまわってみたいです。
彦根城に隣接した大名庭園。
「ここから見る彦根城が美しい」と聞いて、行ってきました。
ここには池があり、そこに映るお城もまた格別な景色でした。
ただ綺麗、と言うだけでなく、考えて作り込まれているのが、よく分かりました。

美しい
- 投稿日
彦根城の観光時にうかがいました。とても大切にされているお庭でしっとりとした時間を過ごすことが出来ました。美しい光景に日本に生まれてよかったと思えるような場所です。
入場料金は必要でしたが、出す価値ありの光景です。

きれい
- 投稿日
彦根城を見学に行った時に、その中にある玄宮園も見学しました。
きれいな庭園で、景色も綺麗で、水辺に白鳥もいて、ゆったりと景色を楽しめる
ところです。
彦根城とともに、入場料は、2つで大人800円でした。
庭園のなかで、お茶席もあり、お抹茶とお菓子をいただきました。
500円で、掛け軸やお菓子の説明だけでなく、お茶席から眺める景色の説明
四季おりおりの写真を収めたアルバムも見せていただき、有意義な時間を
過ごせました。
今年の春に参加させていただきました!!
その時は桜が満開でとても綺麗だったのを覚えています!!
秋には紅葉を楽しむことが出来て四季折々の楽しみ方ができるそんな場所です!!
是非皆さんも紅葉を見に行こうよ!!
今は、ひこにゃんで有名な彦根城です。幕末の開国をした井伊直弼の飼い猫だか何だか知りませんが超有名なゆるキャラです。本題の彦根城ですが、夏に大学生の時に従兄弟と人の居ない琵琶湖の海水浴場に行ったのですが、つまらないので国宝の彦根城に寄りました。入場料を払って天守閣の中まで入りました。井伊家歴代の江戸時代の居城です。こじんまりとした感じのお城ですが、交通の要所にある重要なお城という感じでしょうか。

江戸初期の姿を伝える
- 投稿日
彦根城は関ヶ原の戦後、徳川家康の命を受けた井伊直継の直孝が20年の歳月をかけて築いた。
城内には国宝の天守などの重要文化財の建物が数多く残る。
入城は表門、大手門、黒門の三か所があります。
各門から天守までは急勾配の石段なのでご注意!ヒールで行くのは避けましょう。ヒールでどうしても行きたい方は別で靴を持って行ってください。
天守からの眺望は素晴らしいので満喫してください。
日本には天守が国宝に指定されている城は5つ。
その一つが彦根城です。(天守・附櫓・多聞櫓が国宝に指定。)
昔のままなので、エレベーターなんてありません。
天守に登るのは全て階段です。最後の階段は細くて
角度も急で高齢者には厳しいかも知れませんね。
玄宮園は彦根城の袂にあって、入場料は彦根城とセットに
なっています。厳格な佇まいと洗礼された庭園との
マッチングは来るものを圧倒させます。
四季を通じて綺麗ですが、春の桜と秋の紅葉は
是非ご覧ください。特別の一日になると思います。

紅葉のライトアップ
- 投稿日
中央の池を中心に四季折々の草木を楽しめるお庭ですが、特に晩秋の紅葉の季節の玄宮園はオススメです。
夜はライトアップが施され、鏡のような静かな水面に映し出される赤や黄色の紅葉たちが暗がりの中に浮かび上がり本当に幻想的な景色を楽しむことができます。
ライトアップの期間は毎年変わるので遠方から来る際は事前に問い合わせると良いでしょう。

彦根城の散策で疲れた時にのんびりできます
- 投稿日
真夏の暑い時間に行きました。木陰に入ると風が通って気持ちの良い庭園です。芝生が広々としていて、小川にかかる橋はところどころ立ち入り禁止となっていましたが、短い小ぶりな森林コースのようになっている通路もあり、よく整備されていました。
彦根城といえば、ひこにゃんですが、お城の構造も興味深く拝見できます。
で、ここ。
まったく想定していませんでしたが、入ってみたら凄く綺麗で、広々とした空間は、時間を忘れます。
中でお茶席もあり、庭園を眺めながら、幸せのひと時が満喫できます。