口コミ
思い出作りに
- 投稿日
鳴門の渦潮を高所から見学出来る観光スポットです
橋から見下すので、高所恐怖症の方だと少しキツイかもしれません…＞_＜
天候・季節によって見える見えないというような事があるので事前にきちんと調べてから行くのをオススメします。
平日は、混んでいないのでゆっくりと見れました♪
友人と旅行に行く時によってみました！
真下が海になっていて、真上から渦潮を見れるスポットがあり、そこから渦潮が見れます！
ここに来なければなかなか見れない風景もあるので、旅行に行った時にはよってみてもらってはいかがですか？
大阪から渦潮を見たくて行きました。
三宮から渦潮が見れるセットが売られてましたが、淡路島から見るとの事で、少し高いですが、三宮から徳島行きの高速バスで、鳴門で下車して、渦潮を楽しんで来ました。渦の道は一日出入り出来るので干潮、満潮の渦を橋から楽しみました。渦に近づく船の様子も見れて楽しいです。見に行って大正解でした。
観光で入ってきました。床の一部だけと透明になっていて下に海があり渦が見えました。観光でこの地方に行ったときには寄ってみていいと思います。結構平日でも人がいて観光客が多く、観光地ならではの明るい雰囲気でした。
大鳴門橋の橋桁作られている450メートルの遊歩道です。
その先端にはガラスの床から真下45メートル下の鳴門海峡名物のうず潮が見れる絶景スポットです！
大潮の満潮近辺など潮がよく動く日を目安に行くと良いですよ！
徳島県鳴門市にある施設です。先日子供達と行きました。渦の道は鳴門海峡にかかる大鳴門橋に造られた海上遊歩道の事です。 海上45mのガラス床からのぞきこむ渦潮は吸い込まれそうで迫力満点！遊歩道は景色を眺めながら海上散歩も可能です。
鳴門の渦を見に行きました。
橋から見下ろすタイプなので、高所恐怖症だと少しきついかもしれません。
また冬に行くとものすごく寒いです。
防寒必須ですので、ご注意を！！
私が行ったときは「見えるような見えないような…」という感じでしたが、これは天候・季節によって大きく変わるのできちんと調べて行かれることをおすすめします！
平日だとあまり人もいないので、ゆっくり見れますよ(^^)
鳴門の渦潮を高所から見学できる観光スポットです。
橋の下の通路にはガラス張りの床があり、そこから下を覗くと海に渦巻く渦潮が見えます。
私は高所恐怖なのでとてもスリルのある思いをしました。
県外からの観光客のみならず、県内の人もよく遊びに来ているようです。
四国旅行の思い出に
- 投稿日
四国に旅行に行った際に、せっかくだから渦潮を見て帰ろうということで、立ち寄りました。入場券は一度買えば、入退場自由です。
渦潮が運が良ければはっきり見えます。また、道がスケルトンになっている場所が何箇所かあり、少し怖いですが、綺麗な鳴門海峡を見ることができます。
風の吹き抜けが気持ちいいです。日が暮れてくると、少し肌寒く感じるかもしれませんので、長時間滞在する場合はご注意を。
淡路島も一望できるので、旅の思い出作りには最適です。
四国一周旅行に出た時に一番最初に立ち寄った所です。
テレビとかで見たことがあった渦潮を実際に見れると思ってワクワクしながら行ったのですが、時期と時間帯で潮の流れが違うらしく、私が行った時には小さめの渦潮が出来たり消えたりしている感じでした。
テレビで見るような迫力はなかったですが、出来ては消える渦をみてると、結構飽きずに見てられました。
鳴門の渦
- 投稿日
- 予算
- ￥500
高さ45mの遊歩道から見下ろす鳴門海峡に発生する渦潮は絶景です。
途中4箇所のガラス床があり、覗き込むとスリル満点です。
450mもつづく遊歩道は、フェンスに囲まれ海風が吹きつけるため、かなり寒さを感じます。
渦潮が小潮、大潮の時間帯があるので必ずチェックしてから時間を合わせてお出かけすると良いでしょう。
3〜4月下旬は1年で最も良い渦潮観潮の時期ですので、オススメです。
大鳴門橋の真上に設けられた海上の遊歩道です。一番奥はうずしおの絶好のポイントです。グルグル回るうずしおとその脇を走る遊覧船が見られます。ガラス張りの床からは、大迫力のうずしおが鑑賞できます。一見の価値ありです。
興奮して気持ちがいい！
- 投稿日
ツアーで当たったので、渦の道へ行きたい人はお金を払って（団体だったため、安かったです）みんなで行けるというので、初めての体験で行きました。
本に載っていたように、ガラスから渦が見えるので本当に圧迫が
あります。
でも、ツアーのみなさんはガラスを避けて歩いて行っている人が
多かったです（笑）
サイドはガラスではなく、網になっていて風も入ってくるし、
気持ちがよかったです。
響きもすごくて、揺れるので落ちたりしない？っていう感じも
ありました。
大渦が見れるのは、１ヵ月に２回だそうでうちらは見れなかったです。
景色もきれいで本当に夢中で気が付いたら１時間も廻ってました。
次は恋人と一緒に来たいです。
一度だけ訪れたことがありますが、渦の迫力に圧倒されました
実際みてみると本当に不思議なもんですね！
高所恐怖症な自分ですが、透明な板の下には海が見えます
年配のご夫婦が写真とるのに、型に顔を入れて写真を撮っている
姿がとても微笑ましかったです！
以前、バスをチャーターして四国に遊びに行ったときに寄りました。
渦を見たって大したことないと思ってましたが
必見の価値ありますよ。
他では見れない光景です。
ただ、ずい分歩いた記憶があります。
足腰に自信のないかたはマイペースで。
渦の上４５ｍのところを歩けます。
スポットまでけっこう歩かないといけないし、この時期は寒いです・・・。
でもいく価値あります！！
渦が上からみれますから。
渦の時間外に行ったけど小さい渦が見れました。
案内係の方がいて景色の説明や、写真も撮ってくださりよかったです
渦を見たことない人を連れて、大渦の時間を調べて行きたいです。
四国の遊びに行った帰りに寄りました！
今回、２回目でしたが渦が見れなくて残念でした。
渦が見やすい時間帯を調べて行くべきでした！
でも、橋の内部に入れて子供達は喜んでいました。
海を眼下に見れるので、潮を見れなくても大満足です。
３度目の正直。
ガラス張りの遊歩道からのぞきこんで見る渦は思ったより迫力あります！高所恐怖症なのでこわごわでしたが、子どもなんかはその上をスタスタ歩いていました・・その光景もまた迫力・・ 休日は、阿波踊りも見えます。かなり間近で見られるのでこちらも迫力あり！お盆だけのものだと思っていましたが、冬でも踊っていると聞いて驚きました。体験コーナーなんかもあって楽しかった！！旅のだいご味は買い物だけじゃないなって思える、充実した時間を過ごせますよ♪
真下の渦が見えます。
- 投稿日
- 予算
- ￥500
淡路道の鳴門北インターより北に5分ほど走ったところにあります。鳴門公園と同じところにあります。大きな駐車場もありますが、時期が良いときは、やや混むと思います。
駐車場から少し歩き、受付を済ますと、大鳴門橋の下に遊歩道があります。この遊歩道を淡路島方向に450mほど歩くことができます。
途中、床がガラス張りになっており、真下の景色を見ることができます。遊歩道は過って落ちないように柵はされていますが、風は吹き抜けるので、結構怖い感じがしました。
私が行ったときは、大潮の時期では無かったので、絵はがきに出ているほどの大渦は見ることが出来ませんでした。大潮の時期と見頃の時間は、ホームページにアップされていますので、時間を合わせて行くと大迫力の大渦が見れるはずです。
大塚美術館などの観光地が近くにありますので、日帰りドライブのコースとしてお勧めです。
大鳴戸橋が見えたらすぐ高速を下車
この橋の下には往復約１kmの遊歩道があります。
駐車場は満車、すごい渋滞の列に並んでいると
地元の方が『そっちの道入ったら無料の駐車場あるから』
『２台空いてるから』って教えてくれました。
すると渦潮公園のすぐ前に駐車でき、めっちゃラッキー♪
おじさんありがとう(^_-)-☆
この散歩道は所々に床がガラス張りになってて
４５mの高さから渦潮が見られます。
それはそれは素敵な渦でしたよ。
じっと渦を見ていると今度は阿波踊りが始まり しばし踊りを拝見
思い出に残る観光地です。
概要
