口コミ
淡路島から鳴門市に入ってすぐのところにあります。観光スポットなので駐車場もたくさんあり、警備の方が案内してくれます。この付近に飲食店や土産物店も集まっていて賑やか。ただ、結構歩きます。渦潮は船酔いしない方はぜひ。
徳島旅行のときに、行ってみました。
鳴門大橋を歩いて渡れるということで、絶対行こうと思っていた場所です。
橋の下の散歩、海を見ながらの散歩はとても良かったです。
渦潮も近くで見れて、迫力を感じました。
また行きたいです。
うずしお汽船さんで船から間近に渦潮を見た後は
こちらで上から渦潮をみることに。
船から見たあとでは興奮も半減するかな?と思いましたが
橋の下を歩くという珍しい経験や
眺望の良さに十分楽しむことができました。
ただ1月で多少寒かったので
冬に行かれる方は厚着で行ってください
鳴門大橋を歩いてわたりながら、
海の景色を見渡すことができる、
大鳴門橋遊歩道です。
距離はけっこうあり、450メートルの
海上散歩で、風を感じながら
楽しめます。
渦潮の見頃は季節や時間によって
変わります。1日のうちで、
潮流が最速となる渦潮が発生。
早見表で見たり、スタッフの方が
教えてくれるので、その時間を
狙って行くとタイミングがいいです。
4か所の休憩所やトイレもあるので、
疲れたら休むことも出来ます。
何といっても、ガラス床からの
眺めはスリルがあり、
海の様子がよく見えます。
太平洋側、瀬戸内海側のどちらも
眺められる展望室があり、
観潮船が通る様子も見えます。
徳島名物の渦潮を感動体験できる
有名な観光名所です。
近くの記念館見学とのセットで
チケットは大人が900円です。
展望台は橋の下に沿うようにあり展望ないならどの場所でも景色を眺めることはできます。
下調べをしていなかったせいで渦潮の発生時間を把握しておらず到着から2時間ほど待つことになってしまったのであらかじめ時間の確認をしておいたほうがいいと思います。
展望内に入ってしまうと再入場できなかったので時間つぶしは入場前に済ませたほうがいいと思います。
周りには売店やお店がいっぱいあるのでそちらを楽しむのもいいかと思います。
ミルク色の海!
- 投稿日
渦遊覧船は、見所の時間帯が終わっていたので、この橋の上から眺めることにしました。自然が織り成す大迫力の光景。同行していた母も感動の迫力で、連れてきてよかったと思える旅になりました。
遊覧船は橋の上から見ると、渦に巻き込まれそうなギリギリのところまで近づいていたので怖いくらいです。この橋でも落ちたらどうしようと思うくらいなので、小さい子には、怖いかもしれません。
旅行でお世話になりました。
淡路に行った時に渦潮が見たいと思い立ち寄りました。
眺めも最高でまた天気も良かったのでなおよかったです。
渦潮を見るのが自分も家族も初めてで大興奮でした。
近くに公園もあって楽しめるので渦潮だけでなく他にも楽しめるので良いです。
また、家族で徳島旅行に行く際立ち寄ります。
淡路島旅行の途中で寄りました。大鳴門橋の鳴門市側から入りましたが、床にガラス張りもある歩行者専用の観光用通路です。鳴門の渦潮がよく見えます。橋を横切るように流れる渦潮もあります。遊覧船も上からよく見えますが、上から見ると渦に巻き込まれそうで怖いです。大型船だから大丈夫なんでしょうか。通路は、だいたい2~300メートルくらいは、あると思います。橋を点検する職員の人も観光客もいっぱいいます。鳴門海峡の見晴らしは、満点です。
2016年9月7日(水)午後3時頃と記憶していますが、鳴門の渦潮を初めて見ました。
渦潮は、小さいのですが、テレビで見るのとは違い、本物の渦潮に感激しました。
この鳴門公園の近くの(有)若山商店のお土産品売り場で、若布煮がおすすめというので、試食しましたがししゃもの卵と茎わかめとの触感も良く美味しいのでお土産に購入しました。
温かい炊き立てご飯と食べると、癖になりそうで味は最高でした。
ついでに徳島のインスタントラーメンが目についてので、4袋入り購入しましたが、まだ食べていないので感想は書けませんが、塩ラーメン、オリーブラーメン、かつお人間らーめん、徳島ラーメンって袋に書いてあり、何となく買ってしまいました。
この場所でも30分くらいの見学時間でしたが、天気の良い日にのんびり眺めていたい
鳴門の渦潮でした。
地面がガラス張りになっているところがあり、そこで渦潮をみると迫力があります。
時間によって渦潮の大きさも変わってくるので、時間がある場合はいろいろな時間の渦潮を見比べてみるのもいいかもしれないなと感じました。
日や時間によって渦潮の大きさが違いますので、必ず大潮の時間帯に行くことをお勧めします。初めは単に波打っているだけかと思いましたが、よくみるとあちらこちらで渦を巻いております。高さ45mの場所で足元はガラス張りで上を歩くのも怖いぐらいです。思っている以上に渦を巻いているので、一見の価値はあると思います。
徳島県側の鳴門大橋の下に展望台となっている道があります。
道はそこまで長く無く途中で折り返す形になっています。
地面がガラス張りになっている場所もあり見晴らしはとても良かったです。
連休にいきましたがそれ程広い場所でもないので渦潮の時間が近づくと人が増えあまり良い位置から見えなくなる事もあります。
徳島の渦潮はとても有名だったので1度見てみたいと思い旅行を計画して行ってきました。
天候はとても晴れていてタイミングが良かったですね!
渦潮はまれに見ることができない日もあるとアナウンスで聞いていたので多少の不安はありましたが運良くバッチリ見ることができました。
見ていて少しハラハラするようなほど迫力がありましたねぇ。
しっかりと見れるタイミングを調べてから行った方がいいと思います。
干潮の大潮の時刻に合わせて行きました。 展望ポイントまでは思ったより遠く、回りは囲われているものの、ずっと高い橋の上を歩いて行きます。 時々、下の海が見えるので、とても怖く感じました。 真上から見る渦潮は、とてもダイナミックでした。潮と天候で、見え方が全然違うそうなので、渦潮の時刻を調べてから行く事をお勧めします。
淡路島から鳴門市間の鳴門海峡に架橋されている大鳴門橋、現在は自動車専用橋だがこの下を新幹線が通れるように設計されています、この部分のごく一部に鳴門側から幅3Mほどの人道が設置、長さ約450Mあり渦潮のすぐ上まで通じています海面ら30M以上はありそうです、一部分の床(幅1.3M)がガラス張りになっておりさすがこの上を通る人はいなかった、入場料は510円、同一道を折り返して(反対側へ行けません)約40分かかりました
渦潮が見れます
- 投稿日
淡路島と四国を結ぶ大鳴門橋の橋げたを利用した遊歩道です。展望台室の床の一部がガラス張りで、鳴門の渦潮が見ることができます。このガラスから見る渦潮は、迫力があって圧巻です。公園内には、渦潮や大鳴門橋の仕組みが学べる大鳴門橋架橋記念エディもあります

渦が大きい
- 投稿日
鳴門に遊びに行ったときに、ここによりました。
渦潮は近くで見ると、渦の大きさに、かなりびっくりしました。
景色もきれいだし、近くで大きな渦を見れることも普段はないので、
一度遊びに行ってみるのは、おすすめです。
徳島県にある徳島県立渦の道 です。うずしおを見ることができるところです。初めて行った時は、遊覧船でかなりうずしおに近づけるのでとても興奮しました。渦が見やすい時間帯があるので、時間帯をしっかりみてから、行くべきだと思います。