口コミ
●表摩周からだと下界へは行けないので、裏摩周へ回ると湖までいくことができます。300mも下ると、行けます。ただし、環境庁等の許可が必要です。
●ダイビング道具とタンクを背負って、大勢でいきました。目的は、湖でのゴミ掃除です。許可といっても、やはり、湖を堪能したい無法者がいるもので、しかもゴミを残して立ち去る不届き者がいます。そのための、清掃ボランティアです。
●最初は、湖底でのダイビングを楽しませてもらい、その後清掃作業に入りました。出るわ出るわ、ゴミだらけ。湖が立ち入り禁止とは、思えない現状です。新聞記者も同行していたので、数日後の記事には掲載されていたと思います。湖へ行っても、ゴミは持ち帰って下さい。
●たまに、湖で調査研究やアイヌのお祭りが開催されますが、あのボートはどうやって下ろしたのか、すこぶる疑問に思いました。ヘリでも、使ったのかな。
●ちなみに、摩周湖に川はありませんが、地下水脈が通っていて、裏摩周の近所の小さな池へとつながっています。もぐると、キレイな水でした。ただし、ここでも許可がいります。
霧の摩周湖ですが、この日は晴天でとても美しい景色が見られました。
湖は透明で、何か神秘的な雰囲気さえ感じることが出来ます。
9月に行った時には、もう肌寒く風も結構ありました。
少し暖かめの服装で行ったほうがいいです。
展望台には駐車場も完備してあり、ゆっくり観光が出来ます。
北海道の道東にある美しい湖です。
「霧の摩周湖」と呼ばれていて霧に隠れることが多く、わたしが行った時も残念ながら霧の摩周湖は全く見えませんでした。。。
晴れたらとても美しい湖だと聞いています。
北海道には摩周湖のほか、阿寒湖や屈斜路湖などきれいな湖があるので、またリベンジしたいと思います!!
道東の代表的な湖。旅行の際に何度か訪れました。
昭和の時代のヒット曲、布施明の「霧の摩周湖」あこがれていました。
実際に行く度に霧はなく、青空の澄み渡る湖。
一度ならず三度とも同じような天気でした。
透明度が一番だというだけあって、展望台からみる景色は神秘的なものです。
行ったときに霧の有るなしで何か占いのような言い伝えがあったような気がします。
近くの売店で売っているいももちも美味しいですよ。
霧の摩周湖と言われるように、霧がすごいです。
私が最初に行った時は、霧が多くて展望台からは何も見えませんでした。せっかく来たのに!!!
2度目はゴールデンウィークなのに雪にみまわれ見れなかったです。
ようやく3度目に見れました。
何度も来てやっと見れた時の感動は最高潮でした。
摩周湖は湖に流れ込む川もなければ、出て行く川もないといいます。水位は常に変わらないそうです。なんとまあ、神秘のベールに包まれているのでしょう。
そんな摩周湖が好きで何度も行きました。
霧ひとつない摩周湖にも遭遇しました。
それから裏摩周展望台からも見ました。
何度言っても感動します。
また行きたいです。
概要
住所
アクセス
- 最寄駅
- 摩周駅 から420m (徒歩6分)
- バス停
- 弟子屈町役場前から26m (徒歩1分)