口コミ
千体の観音像が印象的です。しかも、その観音像に手がいっぱいあって何か怪奇的な感じを受けます。納めている部屋も何か暗いです。高校生の時の家族旅行で行きました。午前中だったのでまだ良かったのかもしれません。三十三間ということで100m以上あり長いです。平安末期の後白河法皇の創建という話です。最近は、成人式に女子が弓矢を放つことで有名です。
すばらしい
- 投稿日
京都駅からだとバスの方がいいかもです。
京都市内には色々な観光名所がありますが、
こちらの施設を真っ先にあげる方は少ない
のではないでしょうか、しかしながら
隠れた名所ですよこちら。施設の名称からも
わかるとおり、何体もの像がいっせいに
こちらを向いているあの雰囲気は、まさに
すばらしいの一言です。京都観光の際には
是非とも行ってみるといいと思いますよ
京阪七条駅から徒歩圏内です。駐車場、駐輪場は無料です。千体以上の観音像が安置されていて、その威厳に圧倒されます。風神雷神や、十一面千手千眼観音像など教科書で見た有名なものが目の前で見れますよ。入り口にお守りやお菓子、葉書やファイルなど売っているので記念に良いと思います。
とりあえず、行ったことない人は行ってみるべきです。
たくさんの仏像がずらりと、整然と並んでいるのは、初めて見る人にはものすごい迫力が感じられると思います。一体一体表情が違うので、それらをじっくり鑑賞していると時間がたつのも忘れるほどです。
ただそれ以外には見るものは大してありませんので、1時間もあれば観光終了となります。

仏像
- 投稿日
仏像が1001体も並んでいてすごいインパクトですヾ(@⌒ー⌒@)ノ
一人一人微妙に顔が違うので面白いです!
京都観光に行ったら是非行ってみるといいと思います!!
すごいいい思いになります!一回行ったら忘れることはないです!
私が京都で行った初めての場所になります。
たくさんの像があります。一応同じ顔はいないとか自分の周りに似た顔の像に会えるとか書かれていましたが
似た人にはいませんでした(笑)
横に長細い感じでとにかく静か。
修学旅行生の学生達がいましたがその子ですら静かに喋ってたぐらい神聖な場所って感じです

118メートルもある長大なお堂
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正式な名称は「蓮華王院本堂」と言うらしいが、ほとんどの人は「三十三間堂」として知っています。
長大なお堂は南北に118メートルもあり、お堂正面の柱間が33あることから三十三間堂と呼ばれています。
堂内にはご本尊の千手観音坐像が祀られていて、その両脇の内陣に十段の階段に50体づつの千手観音立像が並ぶ姿に圧倒されました。
拝観料は600円ですが、出口のところにあるおみくじや売店でつい色々買ってしまうため、1500円としました。入口の庭園、また内部の1001体の仏像(千手観音像含む)風神・雷神像はいつ来ても圧倒されます。自分に似た像があると言われていますが、堂内はやや薄暗いので、探しているうちに出口に出てしまいます。
ご存じ京都の観光名所の1つです。三十三間堂の千手観音像はぜひみてください。あの不思議な威圧感、光景に目を奪われること間違いありません。作り手の魂というますか、そういったものを感じ取ることができます。それにしても顔が1個1個違うので作るの大変そう(笑)
中にはいり千手観音1001体を絶対にみてほしいです。
あの光景は異質でもあり、素晴らしい高家でもあります。
一体一体顔が違うのでかんじるものも違いますし、つい自分に似ている千手観音を探していました♪
そとからだと千手観音や仏像は見られないので絶対に中にはいって見学することをオススメします!!
京都に寺を見に来たなら、ここに行かないのは有り得ないでしょう。
何度でも足を運んでしまう魅力があります。
「三十三間堂大的全国大会」でも有名ですよね。
鎮座する荘厳な千手観音坐像、立ち並ぶ1000体の観音像、更には迫力の風神・雷神と二十八部衆像と、静から動に至る両極の仏像が一挙に垣間見れる場所です。
学生の頃に修学旅行で訪れた時は、ただただ驚いていただけでしたが、この年になって見ると、その深みのある造形美、携わった方々、もちろん今でもこれを維持している方々の熱意と技量が伝わってきて、何とも言えない静ながら力強いエネルギーの漲りを得られます。
自然と誰もが息を呑んで見入る為、院内は静寂に包まれていますよ。
国宝級の仏像が所狭しに並んでいます。
入った瞬間から圧巻です。東山を散策するなら必見!
是非オススメですよ!

お勧めは桃の節句
- 投稿日
三十三間堂は言わずと知れた観光地。
普段も人が多いのですが、私のお勧めは3月3日。
もちろん混みます。
だって、毎年恒例になっている瀬戸内寂聴の青空説法会があるんですから。興味ある人はお参りした後、境内を散策して新聞紙を持って、場所をとりましょう。
1時間程度だったと思いますが寂聴さんがお話してくれます。
ただ、万が一翌年の講演者が変わったりしても困りますから、寂聴さんのお話を聞きたい方は確認されていかれるといいでしょう。
お勧めです!
とにかく並んでいる千手観音像の数が半端無いです!
遥か昔に作られたものがしっかり残っているのがやっぱり魅力だと思います。ぜひオススメのスポットです。
京阪七条から少し歩いたところにある三十三間堂。
並んでいる仏像の左後ろから入っていくのですが、横から見た光景は凄まじい迫力です!しかも、この仏様たち、一人一人顔が違うそうです(どれも一緒に見えたw)。
お堂の外観も年季が入っていて、玉砂利の庭の雰囲気が癒やされます。
内外ともに見応え充分です。
1001体の千手観音に出逢った時のインパクトは圧巻としか良いようがありません。
院内はツアーや修学旅行生の団体でいつも混んでいるので、なかなか落ち着いてみることは出来ませんが、朝早くならあまり人がいない中で拝むことが出来るかもしれません。
院内は撮影禁止ですので残念ですが心に記憶してください。
1001体の観音像、圧倒されますね。
そしておごそかな気分になります。
修学旅行でいきましたが、観音像の顔をゆっくりと
見ながら癒しの空間に導かれていました。
本当に素晴らしいお寺でした。