三嶋屋鍛冶工房は明治19年、「野鍛冶」として創業いたしました。現在はインテリア・エクステリア中心の鍛造製品を制作しております。
Mishimaya製品の大きな特徴は唐草と呼ばれる曲線です。
1000度近くまで熱した鉄を打つ「火造り」の技で唐草をつくり、機械より細部まで繊細なラインを表現することが出来ます。
門扉・フェンス・階段・手すり・シャッターなどの製作・取付や修理、補強や車庫などの小規模躯体など。また、お寺・神社などに最適な真鍮製手すりの製作・取付、アルミ製品の取付も承っております。
また三嶋屋鍛冶工房のショールーム「Mishimaya」には、工房で製作された燭台・花器・フックなどの小物商品を主に取り扱っており、その場でお買い上げ頂けます。
オリジナル製作のオーダーもこちらでお受けいたします。