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箱根町港駅から徒歩6分(410m)
由緒 駒ヶ岳を仰ぎ見る芦ノ湖南岸に鎮座する駒形神社は、駒ヶ岳の地主神 駒形大神を祀る古社であります。古くは「駒形権現(こまがたごんげん)」「荒湯駒形権現(あらゆこまがたごんげん)」と呼ばれ、その淵源は遙か悠久の昔、駒ヶ岳の山岳信仰に遡ると云われ、関東総鎮守として武門の崇敬を集めた箱根神社の社外の末社として尊崇されてきた町内の鎮守様。地元の住民には、古くから「駒形さん」と親しまれています。 境内には駒形神社のほか、「箱根七福神 毘沙門天社」「蓑笠明神社」「犬塚明神社」が鎮座しています。
場所は、箱根登山鉄道・小涌谷駅で 降り、すぐ南側にある国道1号線を 西へ。畑宿入口の交差点の少し先、 正面にガソリンスタンドがあって 二股になっているので、右へ。 元箱根の交差点を南へ向かい、2つ目 の信号を西へ向かうと、200m程で 左手にあります。 駐車場は、ありません。 こちらは、駒ケ岳の地主神である 駒形大神を祀っている神社で、こまがた じんじゃ と読みます。駒形大神とは、 天御中主大神・素盞嗚尊・大山衹神の 三柱を総した呼び名です。 地元の方には「駒形さん」と呼ばれ、 親しまれている神社です。
駒形神社
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