東進の指導と、東進生の努力の結果は、年々伸び続ける現役合格実績となって現れています。
2013年も、国立・私立の最難関と言われる東大および早稲田・慶應をはじめとする多数の大学で、予備校界トップクラスの現役合格実績を記録しました。
2013年現役合格実績（抜粋）
東京大学 600名［東大現役合格者の30.3%が東進生］
旧七帝大+四大学連合 2,447名
早慶上智 5,017名
関関同立 8,529名
理明青立法中 11,102名
※東進ハイスクールと東進衛星予備校の現役生のみ（最終学年高3在籍者のみ）の合同実績で、高卒生や講習生・模試生は含まれておりません。
【合格実績には理由がある】
予備校は生徒の成績を伸ばして初めてその存在価値が認められます。東進は、どうしたら全員（つまり千人いたら千人）の成績を確実に伸ばすことができるのかという、予備校としての究極の命題に必死に取り組んできました。それは、脳科学、教育心理学、コミュニケーション科学、情報システム、空間デザイン等、一見受験に関係ないとも思われる様々な分野の最先端をいく人たちをも巻き込んでの大プロジェクトでした。そして現在、次々と革新的な試みを実現し成果を上げてきていきます。ぜひ一度東進に足を運び、その理由を自分の目で確かめてみてください。
【最高の授業へのこだわり 実力講師陣】
東進の講師は、日本全国から選りすぐられた大学受験のプロフェッショナル。人気参考書の執筆者をはじめ、何万人もの受験生を志望校合格へ導いてきたエキスパートたちです。君たちがつまずきやすいポイントやその攻略法を熟知してるので、授業のわかりやすさは折り紙つき。表面的な知識や小手先のテクニックに留まらず、「なぜ、そうなるのか」「どう考えればよいのか」にとことんこだわる授業は、本物の思考力を養います。
席・設備・特徴・許認可番号
・特徴：2013年現役合格実績（抜粋）東京大学 ついに600名［東大現役合格者の30.3%が東進生］
・アクセス：東急東横線 綱島駅から徒歩1分 改札を出て、タクシー乗り場方面、道を渡るともう目の前です。
・校長名：髭 勝弘
口コミ
綱島駅からすぐ近くにあります。しかし二階にあるため、とても見つけにくいです。初めて行く時はわからなくなってしまうかもしれないので事前に調べるか、電話して聞いてから行くとよいかもしれません。駅から離れなければ見つけられると思うのでがんばってください。
綱島駅前校に通ってたものです。綱島駅前校について書く前に、東進自体のメリットとデメリットについてを書きたいと思います。
まず、メリットについてですが、いつでもどこでもパソコンさえあれば映像授業を受けることが出来るということです。このメリットがあるおかげで、部活との両立、苦手科目の克服が出来ます。
デメリットについては唯一つ、お金が他よりかかるということです。例えば、ある講座を受けたいとしても、前期、後期、夏季、冬季、直前期といった授業に分かれていて、全部とらないといけない、または理解できないような仕組みになっています。講座申し込みの時にパンフレットをよく読むことをおすすめします。そうでないと、あっという間に１００万近くになることがあるそうです(友人談)。
以上のことが東進のメリットとデメリットです。これからは綱島駅前校についての良さを書いていきます。悪いところは特に見当たらないため書きませんので悪しからず笑
綱島駅前校の良さは多くありますが、ここでは二つ挙げさせてもらいます。一つ目の良さは駅から近く、月〜土は２２時まで開いているので学校、部活帰りでもすぐに寄ることが出来ます。私は、講座を一つしかとっていなかったため、自習室を多くしようしていました。私は、毎日通うことを目標にしていたらいつの間にか習慣になっていました。そのため、例え閉校まで３０分しかなくても通いました。
もう一つの良さは、綱島駅前校が大きな校舎ではないことです。大きくないので、大きな塾の自習室を使用する時より、気軽に使え、勉強時間が増えることに繋がります。また、大きくないがために、生徒とスタッフとの距離も近く、アットホームに感じます。（このことは個人差があるのであくまで主観的に書きいています） スタッフと距離が近いと様々な話を聞けるので、将来の夢を考え、志望校を決めることに繋がります。また、スタッフも受験経験者なので、勉強方法、良い参考書など聞くことができます。
最後になりますが、人それぞれ合う合わないがありますので、他の塾と比べて決めることをおすすめします。
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