全力でサポートします!
こんにちは。
大黒整骨院(だいこくせいこついん)
院長の大黒充晴(おおぐろみつはる)です。
名前と整骨院が漢字が同じなのに、
読み方が違い、ややこしいですが、よろしくお願いします。
【経歴】
昭和58年(1983年)生まれ(かに座・O型)
大阪市港区出身、身長165cm、体重62kg
1996年:大阪市立 池島小学校 卒業
1999年:大阪市立 港中学校 卒業
2002年:私立 大阪工大高校 (現、常翔学園) 卒業
[ラグビー部所属] 3年時に全国3位。
2002年:大阪医専アスレティックトレーナー学科に入学。
2003年:アムス柔道整復師養成学院に入学。
2006年:アムス柔道整復師養成学院を卒業。
国家資格 柔道整復師 取得
2003年~2010年7月まで、知識・技術向上のため整骨院で約7年半修行した後、
2010年8月に『大黒整骨院』を開院し、現在に至ります。(業界経験19年以上)
小学校では剣道(初段)、中学校では軟式野球、
高校ではラグビー
(3年の時に全国3位。←私は補欠でした(笑))をしておりました。
専門学校時代、
社会人になってからもクラブチームでラグビーを続け、
計10年以上ラグビーをしていたことになります。
これだけのスポーツ歴がある分、
ありとあらゆる部分をケガしました。
経験していないのは、脱臼ぐらいです。
ちなみに1番痛かったケガは肉離れです。
本気の肉離れは本当に痛いです。骨折より全然痛かったですね。
ケガの経験が豊富ということは、
もちろん整骨院などへの通院経験も豊富です。
小学生の頃より、整骨院でのケアはかかせませんでした。
そんな経験から、高校卒業時に進路を考えた時、
自然とあまり意識することなくこの道に進みました。
この先なにをしよう?と悩んだ記憶はありませんし、
「俺はこれをやるんだ!」と熱く決意した記憶もありません。
自然とこの道に入っていました。
それから10年以上、同じ道を歩んでいます。
これからも変わることは考えられません。
自然と入ったこの道、ずっと続けているこの道。
自分にとってはある意味この仕事が使命だと感じ、
これからもこの道を究めるべく突き進んでいきます!