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¥4,000(税込)
全身バランスを整えて、自然治癒能力や免疫力を高めます。
初めに、温灸器で患部を温めることで、急速な血流改善と神経緩和がピンポイントで得られます。その後に鍼治療をすることで、血液の循環が更に良くなり、リラックス効果も期待できます。また治療の最後に皮内鍼を使うことで、残った痛みを取り除き、持続効果もあります。
当院は通常の鍼に加えて、以下の治療器具も使用します。
電気鍼・・・鍼に低周波を通電しますが、苦手な方には致しません。
お灸・・・もぐさによる直接灸を使用します。
電気温灸・・・温熱と指圧効果でからだの芯を温めます。
皮内鍼・・・貼る鍼で残る痛みを消失することができ 持続効果があります。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
¥1,000(税込)
幼児1,000円<回数券5回 4,000円>
小学生2,000円<回数券5回 9,000円>
かんしゃく、かむ、おちつきがない、夜泣きでお悩みの幼児(生後1か月の赤ちゃんの治療も可)、
肩こり、腰痛等でお悩みの小学生の子供さん向けの治療です。精神的にリラックスさせ、脳ストレスを解消することで、健やかな発育を促します。
月1回の治療を推奨します。使用する鍼は、鍼を刺さない接触鍼です。程よく温める 電気温灸を使うこともあります。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
¥4,000(税込)
4,000円<回数券11回分 4万円>※女性鍼灸師が治療致します。
鍼灸治療をすることで冷えの改善、ストレスの解消、ホルモンバランスを整え、本来、備わっているからだの機能を正常に戻すことにより、妊娠しやすい体質を作ることを目的にした治療です。
特に子宮関連の血流を高め、最大限の妊娠力を発揮できるようにお手伝いします通常の全身鍼治療に加え、温灸器とお灸を組み合わせた治療を行います。
月経開始後 2〜 9日 卵胞の成長を促す
13〜15日 排卵を促したい 卵管の通り動きを良くしたい
ピックアップを促したいときには排卵前の治療
排卵後 4〜10日 着床治療
月経開始後 20〜28日 黄体機能 卵巣治療を強化
卵子の質や排卵なども黄体機能に深く関わりますので
この時期だけでなく平素の治療も大切です
月経開始から 3〜13日に鍼治療をします(卵胞の成長を促す為)
できれば、この間に2回の治療が望ましいです。
体外受精の場合はこの時期スプレキュアなどをするとおもいますが、この時期に成熟を促す鍼灸治療を致します。
¥4,000(税込)
4,000〜5,000円 ※女性鍼灸師が治療致します.
<予定日超過治療>
予定日超過とは40週を過ぎてもお産にならないことを言います。過期産とは42週0日以降のお産です。
予定日が過ぎてもお産が始まらない時に、下肢と腰のツボに鍼治療を行い、左右の三陰交にお灸をすえます。
多壮灸(一か所にお灸を数多くすえるもの)によって、骨盤内の血流を増加させ、産道子宮口をやわらかくし、陣痛促進誘発を促します。初産婦さんの予定日超過は、運動不足によって子宮口が硬いままになっています。
<安産治療>
安産治療とは安定期に入ってから出産までの間に行う鍼灸治療です。通常の全身鍼治療に加え、温灸器とお灸を組み合わせた治療を行います。お腹の中の赤ちゃんが健やかに育つため、またスムーズなお産をむかえるための治療です。
鍼灸治療をすることで、子宮や臍帯の血流量が上がり胎児への栄養状態が良くなります。子宮が柔らかくなるので赤ちゃんが良く動き丈夫に成長します。また、陣痛が軽くなり、出産時間が短くなり、産後の体力回復にも効果的です。鍼灸治療をすることで、お腹が張りにくくなります。
<つわり治療>
通常の全身鍼治療に加え、温灸器とお灸を組み合わせた治療を行います。ツボと気の働きを調整することで、つわりを改善致します。水分さえも取れない、もしくはおしっこが1日3回以下や体重3キロ減になれば、病院で点滴をしてもらいながら、鍼治療を行います。治療後は人によっては 初回から吐き気が無くなり、 食べられるようになったりよだれが減ったり、気分が良くなったりと 劇的な効果をあげることもあります。初回で効果がでなかった方も、適切な治療回数と生活指導で改善されています。原因は、はっきりとはわかっていませんが、黄体ホルモンやHCGの大量分泌、胎児を異物と認識したアレルギー反応、、自律神経のバランスの乱れ、流産防止、毒素となる食べ物の排除など諸説あります。
<逆子治療>
鍼治療とお灸によって、下肢のツボを刺激します。約1〜2回で9割の方が改善しています。(例外:羊水減少、羊水過多、単殿位)。 28週までの治療が望ましいです。 逆子は、妊娠中期には全妊婦の半数を占めていますが、この時期赤ちゃんはよく動いているものなので問題はありません。