本日、NHK BSで久しぶりに
映画『サウンド・オブ・ミュージック』が放送されるようです。
私自身、この作品は、幼い頃にテレビ放送のたびに母から見せてもらい、
「音楽の道を志したい」「中学校の音楽の先生になりたい」
そう強く思うきっかけになった、大切な映画です。
教職員時代には、選択授業で音楽を受講していた中学3年生の生徒たちに、この映画を授業で紹介していました。
「今まで受けた音楽の授業の中で、一番音楽の素晴らしさを感じた」
「心が動かされた」
そんな熱い感想文を多くの生徒が書いてくれ、改めてこの作品の持つ力を実感したことを覚えています。
映画の冒頭ではマリアのソロに続き、修道院のシーンで修道女たちによる「朝の讃美歌」が流れます。
実はこの曲、私自身がブライダル演奏の仕事で、挙式中の指輪交換の場面にソロで歌うことが度々あります。
静かなシーンにふさわしい歌唱が求められる一方で、高音はしっかりと声を支えて歌わないと難しく、
思い出の中の音楽と、演奏者としての現実が交差する、少し不思議でユニークなご縁だなあと感じています😌
今夜は私も、久しぶりにこの映画をゆっくり楽しみたいと思います。