皆様こんにちは!
四十肩、五十肩は肩の関節にある「腱板」という組織が炎症を引き起こし「関節包」に広がる事で起こります。
これは老化に伴い筋肉や腱の柔軟性が失われスムーズに動かなくなるからと言われていますが、実際のところ原因ははっきりしていません。
症状の進行、症状の進行状態は大きく3段階に分けられます。
適切な治療を受けた場合は通常半年程度で、症状が重い場合も1年程度で改善して行きます。
ただし、治療を受けないと関節可動域が狭いまま固定され腕の動きの制限が残ってしまうことがあります。
皆様の大泉学園・新座ウェライフ整骨院へのご来院を心よりお待ち申し上げております!
