こんにちは!
今日は、僕が日々現場をまわりながら感じている「植木屋という仕事の本当の面白さ」について、少しお話ししたいと思います。
植木屋(庭師)の仕事といえば、「木を綺麗に剪定する」「庭を造る」といった職人技をイメージする方が多いかもしれません。もちろんそれも大きな魅力ですが、実はこの仕事には、もう一つ最高に面白い部分があります。
それは、仕事を通して生まれる「温かい人間関係」です。
【街を歩くだけで生まれる、小さなコミュニケーション。】
僕らの仕事着って、街中を歩いていると一目で「あ、植木屋さんだ」って分かりますよね。
実は、作業着を着てトコトコ歩いているだけで、見知らぬ方から
「植木屋さん、こんにちはー!」と声をかけていただくことがよくあります。
普通のビジネススーツを着て歩いていて、知らない人に挨拶されることって、なかなか無いじゃないですか。
この「街全体に溶け込んでいる安心感」というか、地域の方との距離の近さは、植木屋ならではの面白さだなと感じます。
お得意さん、ご近所さんの優しさに触れる瞬間
さらに、現場(お客様のお庭)に入ると、もっと温かい世界が待っています。
お得意様のお宅で庭木を剪定していると、それを見ているご近所さんが、何気なくお茶を差し入れてくださったり。
お向かいの方が「車、うちの駐車場に停めていいよ!」と声をかけてくださったり……。
他の地域や、他の植木屋さんがどこもそうなのかは分かりません。でも、僕が出会う現場では、いつも周りの方々が信じられないくらい優しくしてくださるんです。
【植木屋という仕事が、僕の人生を豊かにしてくれた】
剪定の技術を磨いて、お客様に喜んでもらうのはプロとして当然のこと。
でも、それ以上に、この仕事を通して生まれる人との繋がりや、心地よいコミュニティの温かさに、僕自身がいつも救われ、満たされています。
大袈裟ではなく、「植木屋」という仕事に出会えたことが、僕の人生を何倍も豊かにしてくれました。
明日からもまた、この大好きな仕事着を着て、街の緑と、大好きな人たちに会いに行きます!お庭のことで気になることがあれば、いつでも気軽に「植木屋さん!」と声をかけてくださいね。