なんだか最近、背中が丸くなってきた気がする…。
写真を見て、「あれ?こんなに猫背だったっけ?」とびっくりしたこと、ありませんか?
「よし、背筋をピンとしよう!」と思っても、数分後にはまた元通り。
これ、あなたの意志が弱いからではないんです。
実は、「姿勢が悪くなる」のにはちゃんと理由があります。
🚨 「姿勢が悪い」のは、身体からの“サイン”かもしれません
姿勢が悪くなるのは、ただのクセではありません。
実は、それ、身体からのサインかもしれないのです。
💡快生整骨院・カイロプラクティック院では、
「姿勢の崩れは身体のバランスの崩れ=身体に不調がある証拠」だと考えています。
🎯良い姿勢は「骨格」「筋肉」「生活習慣」のバランスから
「姿勢を良くしたい」と思った時に、ただ背中を伸ばすだけでは根本的な改善にはなりません。
大切なのは、次の3つのクセをなくすことです。
骨格のゆがみが続いている【身体のクセ】
自分の筋肉が正しく使えていない【使い方のクセ】
姿勢を悪くしている【生活のクセ】
🤔なぜ姿勢は崩れるのか?
一時的に姿勢が悪くなることは、誰にでもあります。
例えばデスクワークで集中して気付いたら前のめりになっている。中腰の姿勢での作業が続く。
でも、作業が終わったあとも、姿勢が戻らない…。
それは骨格がゆがみ、筋肉が正しく使えていない証拠なんです。
「ストレッチや筋トレをしてるのに、なんで姿勢が良くならないの?」
そんな声もよく聞きますが、👉 それは・・・
