「最近、趣味の旅行やガーデニングを諦めるようになった…」
「朝起きると腰が痛くて、起き上がるのがとてもツライ…」
「デスクワーク中、腰の痛みが気になって仕事に集中できない…」
「夜、腰の痛みで目が覚めてしまい、日中は寝不足でボーッとしてしまう…」
「マッサージや電気を当てても、すぐに腰の痛みが戻ってしまう…」
こんなふうに、ずっと腰の痛みに悩まされていませんか?
快生整骨院・カイロプラクティック院では、そんなあなたのお悩みに寄り添ったサポートをしています。長引く腰の痛みには、体が出している“5つの危険信号”が関係しているかもしれません。
腰痛が長引く5つの危険信号
危険信号1:腰の痛みが3ヶ月以上続いている
「最初はそのうち良くなるかな?」と思っていたのに、気が付けば3ヶ月以上腰の痛みが続いている…。
実は、ほとんどの腰の痛みは1ヶ月以内に改善すると言われています。それでも痛みが続いている場合は、腰以外の問題が隠れているかもしれません。
危険信号2:腰の痛みが良くなったり悪くなったりを繰り返す
「今日は調子がいい!」「今日はダメだ…」
そんな波が続くのは要注意。腰痛がぶり返す理由があるのに、それに気づかないままだと、突然の激痛で動けなくなることもあります。
危険信号3:生活の中で同じ姿勢が多い
デスクワークや立ち仕事で、ずっと同じ姿勢を続けていませんか?
体の一部に負担がかかり続けると、筋肉がかたくなり、腰の痛みにつながることがあります。
危険信号4:腰まわりの筋肉ばかりを鍛えている
「腰が痛いなら、腰の筋肉を鍛えればいいんじゃない?」
この考え方、実は間違いかもしれません。腰の痛みの原因が他の部分にある場合、腰の筋肉を鍛えることでかえって痛みが強くなることもあります。
危険信号5:マッサージや電気だけに頼っている
マッサージや電気で一時的に楽になっても、すぐに痛みが戻ってしまう…そんな経験はありませんか?
これは、腰の痛みの根本的な原因にアプローチできていないからかもしれません。痛みが出ている場所だけでなく、体全体のバランスを整えることが大切です。
腰の痛みでお悩みの方へ
もし、これらの危険信号に思い当たるものがあり、この腰の痛み、どうにかしたい…」そのような方は大阪市鶴見区(今福鶴見)にある快生整骨院・カイロプラクティック院にご相談くださいね
