7月の後半から現在まで増えている症状は以下になります。
・頭痛
・こむら返り(筋肉のつり)
・倦怠感
・寝違え
主に暑さによる体力の過消耗によるものが多くみられます。
過剰な暑さは思っている以上に身体を疲れさせます。
そのため、筋肉がつってしまったり深く寝入りすぎてしまうことでの寝違えといった症状が出てしまいます。
快適な睡眠のためには適度な疲労が望ましいと言われています。
そのためには血流の状態や寝室の環境を整えるほか、自律神経の働きを整えるとなお上質な睡眠がとれるでしょう。
夏に余分な疲労を溜め込むことで秋~冬にかけても調子が優れないという状態にさせないように、しっかり眠れる身体、すっきり起きられる身体を今から作り上げていきましょう!
