成人の8割が人生のうちに1度は経験するという腰の症状。
もはや国民の代表的症状といっても過言ではありません。
実はこれまでの施術のアプローチが全く違うという事が分かったんです。
病院に訪れた患者さんの内、お医者さんに原因が発覚し、病名をだされたのは全体の2割のみ、
『え?たったのそれだけ?!』って思いませんか?
近年、テレビやメディアで、『残りの8割は原因不明』という事実が発表されたのはご存知でしょうか??
要は、今現在のほとんどのアプローチは、原因がわからないからとりあえず症状のあるところに湿布や注射をしてごまかしとけい!ってことなんです。
そういった療法に患者様は一生懸命通院されているのが現実です。
どうして80割も原因がわからないのでしょうか?
それは簡単です。
お医者さんは、レントゲンやMRIを使って患者様の体を調べます。そこで何もなければ『異常なし(原因不明)』ということになります。
ちょっとまって!でも症状はあるんだよ!
そうです。現に症状があるのに『異常なし』なんてことは本来ありません。
実はお医者さんがいう『異常なし』とは、『レントゲンやMRI上はね』という但し書きがあります。
体の部品に異常はなかったよってことです。
部品は異常ないのになんで症状があるの!意味わからんわ!
そう諦めたくなりますよね、でもどうにかよくならないかなて一生懸命突破口を探しているから、当院のこのホームページを見て頂いてるんだとおもいます。
もう安心して大丈夫ですよ!数ある院のなかでも、当院はお医者さんが『原因不明』
と匙を投げた患者様に対して『満足の笑顔』を量産している院なんです。
文字数が多いのでパート2に続きます。
