若松神社

南海高野線の沢ノ町駅すぐにある神社です。若松神社と言われているが止止呂支比売命神社という別名もあります。創建時期は不明だが１２００年代には既にあったそうです。この神社の名前の由来のトドロキとは当時の境内にあった橋の名前が由来だそうです。夏祭りや秋祭りには人が結構来るそうです。

南海高野線の沢ノ町駅すぐにある、若松神社。
夏祭りは、少し狭い境内にびっしりの屋台が出て、子供たちで賑わっています。
何周もぐるぐるまわって、自分のやりたいゲームを探し、金魚すくいや、ヨーヨーつりに楽しむ様子は見ていて微笑ましいです。
一時はなくなっていましたが、若松神社から、お神輿を担ぐ行列も復活しました。
とても楽しい夏祭りですよ。

投稿者

バイロン

投稿日

2017/08/19

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場所は、南海高野線・沢ノ町駅で降り、
東側から出て駅の南にある道を東へ。
殿辻の交差点を南へ向かうと、すぐ
右手にあります。

駐車場が、南側に用意されています。

正式名称は止止呂支比売命神社
（とどろきひめのみことじんじゃ）で、
素戔嗚尊・稲田姫尊を祀っています。
創建年代は不明で、社名のトドロキとは
当時の境内にあった橋の名前だそうです。

1221年、後鳥羽天皇が、境内松林内に
行宮を立てて以降、若松宮あるいは若松
神社と言われるようになりました。

投稿者

とし

投稿日

2017/01/28

鳥居と拝殿

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