先日、久しぶりにM様が来院されました。実は少し前に入院されていて、その後初めてのご来院だったんです。
「月曜日に一回やってもらったら、仕事終わりでも腰が全然痛くなくなって」そう笑顔で話してくださったM様。でも、その言葉の裏には、入院中に感じた深い不安がありました。
入院生活は想像以上に体への負担が大きかったそうです。バルーンを入れられ、体が滑らないようにと敷かれたシーツに縛り付けられるような感覚。動きたくても動けない日々。「もう、首と肩がすごく辛くて」と当時を振り返るM様の表情には、まだその記憶が残っていました。
実はM様、以前こんな風におっしゃっていたんです。「前の職場を辞めた時、自分はゴミクズみたいに思った。役に立ってない人間だって」。だから、できるだけ働きたい。健康でいることが、働けることに直結する。働けることが、社会とつながっていられることなんだと。
M様のお姉様たちは手術を選ばれたそうですが、M様は「ここに通っていて本当に良かった」と何度も口にされます。手首の痛みも、膝の不調も、長年悩んでいた肩こりも、いつの間にか忘れるほどに。
「前はネックレスみたいにこうやって首を回してたけど、ここに通ってからは肩こりなんてあったかなって忘れてたの。入院して初めて思い出したくらい」
入院という予期せぬ出来事でも、体が思ったよりも耐えられたのは、日頃から体のバランスを整えていたからかもしれません。M様にとって、整体は「痛みを取る場所」ではなく「働き続けるための体を守る場所」になっていました。
施術後、首の動きがさらに楽になったM様。「本当にありがたい」と何度も繰り返されるその言葉に、私たちも胸が熱くなりました。
札幌市南区をはじめ、真駒内や澄川からもたくさんの方にお越しいただいています。体の不調でお悩みの方は、ぜひ一度お気軽にご相談くださいね。