国家資格所有の理学療法
理学療法士の田邉謙です。
私は理学療法士として
病院に7年間勤務していました。
膝や腰などの痛みの方はもちろん、
骨折の手術後、脳卒中を発症した方、
顔面神経麻痺、誤嚥による肺炎や
大腸・胃の外科手術後の方など
幅広い方たちにリハビリを行ってきました。
自分はスポーツで膝の靱帯を断裂し、
手術をしてリハビリをしました。
その経験からリハビリはとても大切だと
認識しています。
そうだとしても、病院では
保険の枠内でしかリハビリを行うことができず、
さらに期限があります。
また病院は症状が出てから通うところなので、
後手後手に回る印象があります。
理学療法だけでなく
他の手技と組み合わせることで、
症状がさらに改善へとつながるため、
患者さんの役に立てると思います。
そのため、自費施術であれば
予防ケアが出来るだけでなく、
手技も自由に選択できるようになります。
手技を組み合わせることで
さらに患者さんの役に立てると思います。