カワゴエシヤクショ シリツビジュツカン
博物館・美術館
本川越駅から徒歩21分(1.6km)
川越市立美術館は、川越市市制施行80周年に当たる2002年12月1日(川越市民の日)に開館しました。 当館は、川越の文化の中核として、市民がいつでも自由に利用し、鑑賞、創作、発表を通じて積極的に美術に親しむことができます
川越市にある美術館。 特別展以外の入場料は200円と安い。 川越ゆかりの作家、小村雪岱、小茂田青樹、橋本雅邦などの作品を所蔵 工芸美術や版画などの親しみやすく意外な切り口の特別展があり楽しめる。しかし撮影不可。
川越市に住んでる方なら1度は見てみると良いかなと思います。 川越の歴史だったり、古くに使われていたものだったりの展示がなかなか見応えあります。 小学生の時に見学があったりしましたが、大人になってから行くとまた違った楽しみ方が出来て良いです。 ぜひぜひ観光の方も1度訪れてみてください。
こちらは、川越市博物館の隣にある市立の美術館です。 この時は川越出身の芸術家たちの作品がいろいろありみごたえがありました。それぞれの個性が光っている気がしました。 また、双筆53次という豊国と広重の浮世絵コラボレーションともいえる浮世絵の展示は、人物画と景色画の両方を楽しめるもので、色合いも美しいものでした。一枚づつ丹念にみて回りましたが、とても味わい深かったです。 地下1階の展示と1階の展示とがありました。 ここのみだと200円ですが、川越御殿と博物館と美術館との三館見学できるチケットがありまして、370円ほどでした。他も見て歩きますと、一館づつ見るよりはお得なのでおすすめですよ。
美術館入り口
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