明治11年(1878)に建てられた埼玉県師範学校校舎(鳳翔閣)の中央部外観を復元した建物に、浦和地域の人々の生活を示す資料をテーマ別に展示しています。
代表的なものとして、見沼通船や国指定史跡見沼通船堀に関する資料、馬場小室山遺跡出土の人面画土器及び土偶装飾土器、鳳翔閣に関する資料などがあります。
口コミ
なんか一度きたことあるなーと思ったら、もともと浦和市立博物郷土館だったのがさいたま市立浦和博物館になったのですね。
さいたま市になってから来てなかったし、きたの子供のころだったからほとんど何も覚えてなく、なんとなく外観だけ覚えてました。
そっか市立病院のほうにあったのかーとぼんやりと思いました。
建物そのものに趣があっていいですね(それで建物の外側だけ記憶に残っていました)
いったときにレッズの展示会みたいのもやってましたけど残念ながら私はサッカーわからないのでサッカー系はほとんどとばしてしまいましたが。
でもレッズのエンブレムのかかわりがそんなところにあったとは知りませんでした!
まず、建物そのものがすごいすてきだった、明治時代に建てられた師範抜港校舎がモデルとか聞いたけど。
このあたりに住んでる人はウォーキングがてらここをみにくる人もいるらしいです、いいですねこういうのが近くにあると☆
それとここは無料で見学できたのが良かった!うれしい。
レトロな建物内に貴重な資料ががくさんありましたので興味深かったです、仏像とかまでありましたよ!
あとはこの地域の歴史の資料とかだったかな、こじんまりした博物館だったけどたのしめた。
ただ駐車場がちょっとわかりにくいです
![いりや](https://image.ekiten.jp/member/226909/453416_20130106_210935.jpg?size=1to1_s)
建物は明治初期の師範学校です
- 投稿日
「浦和博物館」は、北浦和駅から車で10分足らず、“さいたま市立病院”の斜め向かいにあります。
明治時代の初めに埼玉県師範学校校舎として建てられた建物を復元して博物館にしていて、建物自体も見所があります。
館内には、地域で出土した縄文時代の土器や石器から近代に到るまでの歴史・民俗・美術資料が展示されています。近代関係の展示では浦和宿や見沼用水・通船掘りについての展示が内容的にも濃くて結構見応えがありました。
入館料は無料なので、歴史好きの方にオススメします。
写真
概要
店舗名
サイタマシリツ ウラワハクブツカン
さいたま市立 浦和博物館ジャンル
電話番号
住所
アクセス
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