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ぎっくり腰
寝違えやぎっくり腰など突発的に出てきた痛みもお任せ下さい! 寝違えとぎっくり腰について簡単に解説します。 急性的な症状と言っても何も原因がないのに寝違いやぎっくり腰にはなりません。寝違いやぎっくり腰が起こるには必ず原因があるはずです。 代表的な原因は3つ 筋肉疲労 急性痛はある日突然起こりますが、痛みが突然起こるだけで、 その原因は徐々にカラダへの負担になっています。 日常生活の中で、筋肉への負担は必ず掛かりますがその許容範囲を超えてしまった時に起こる急性痛と言えます。 体の歪み 日常生活の中で偏ったカラダの使い方が続くと筋力のアンバランスが体の歪みを生み、その周りの筋肉に負担が掛かり急性痛に繋がります。 急激な過度の負担 急な動きや、運動中なども原因のひとつになります。 勢いよく振り向いたり、勢いよく起き上がったり、 勢いよく重いものを持ち上げたりなど、筋肉に直接過度の負担が掛かり急性痛を引き起こすこともあります。 当院ではこんな施術を行います。 痛みの出てる箇所が関節なのか筋肉なのか確認し、急性期の場合でも負担のかからない状態に調整していきます。 痛みの根本原因を先に取り除く事で、症状の回復をより早くする事ができます。 寝違いやぎっくり腰は癖になりやすいと言われますが、適切に対処をすればそのリスクも格段に減らせます。 痛みがでたら様子を見る前にまず専門医にお見せすることをオススメします。痛みの出ている状態が長くなればなるほど、治るのも時間がかかってしまいます。
施術者が保険会社に提出した証明書及び費用明細(レセプト)の内容に誤りがあった場合、自賠責保険金の詐取として法的に罰せられることがありますので、 念のため施術を受けるご本人でもこれらの情報をご確認下さい。
肩の施術
肩関節の痛み・可動制限もお任せ下さい! 四十肩・五十肩について 四十肩は40〜50歳代を中心に多発する肩関節の痛みと運動制限を主な症状とする症候群です。 五十肩とも呼ぶことがありますが、最近は発症する年齢が四十歳代に下がったため、四十肩といわれることが多くなりました。 発症の頻度 四十肩は、疫学的には一般人口の二〜五%が発症するといわれ、女性(特に非利き手側)にやや多い傾向があります。 両肩同時に発症するケースはほとんどみられませんが、片方発症した後に逆の肩も発症するという方も6〜34%あるとされています。 また、糖尿病の患者さんの10〜30%が発症しているというデータもあります。 肩関節の仕組み まず肩関節につながる上腕骨は肩甲骨のくぼみの部分に嵌まりこんだ状態となっています。 上腕骨はさまざまな動きをする部分であるため、肩関節の周開は複数の筋肉で覆われ支えられています。 これらの筋肉は、『腱板(けんばん)』と呼ばれ、腕を肩に引き付ける役割を持っています。 更に、筋肉の周囲の滑液包が動きを滑らかにする役割を担い、肩関節の動きを自由なものにしています。 日常動作の中で、肩関節の周囲に炎症が起こることがあります。 これが一般的に『肩関節周囲炎』と呼ばれる病態ですが、『四十肩』とは、その中に含まれる一つの疾患です。 当院では、痛めている箇所を特定し、痛みの出ている箇所に負担をかけないように考慮しながら関節や滑液包のバランスを調整していきます。 炎症が引いてきたら元の可動域まで肩の可動域を回復させていきます。 肩関節は動きが大きい分、痛みの箇所も多種多様になります。 まずは専門医にみせることをオススメします。