人間関係がこじれてしまい疲れてしまう心。
体調が優れず、周りにも理解してもらえずわだかまりを抱える心。
慌ただしく繰り返される日常に追いつかず沈んでいく心。
時と共に自己肯定感が下がってしまい何も手につかない――。
心が疲弊することは悪いことではありません!
まずは”ありのままの自分”を見つめ受け入れてあげることが大切です。
人には本来、自身の心をサポートする能力が備わっているものです。
心が疲弊することでその能力が固く閉じてしまい
自分で自分に優しくできなくなってしまいます。
そんなときは【やさしい時間】にお越しください。
特別養護老人ホームでは6年間ケースワーカー、心理士として
市の相談所、保健所などの公共機関では5年間臨床心理士として
様々な要因で心が疲弊した方のお話を伺ってきたカウンセラーがあなたの心に寄り添います。
カウンセラー自身も女性として
発達障害児の育児、家族の介護や自身の更年期障害など様々な経験を重ねてきました。
心が疲れて閉じてしまったことも1度や2度ではありません。
この経験があるからこそ、あなたの心が理解できます。
「こんなこと人に言えない…」と胸の内に溜め込んだものをすべて吐き出してください。
あなたの心の叫びを、ありのままのあなたの思いを受け止めます。
[電話][Zoom][対面]とご用意しておりますので
1番ご負担にならない方法をお選びください。
当日のご連絡も歓迎しております!
あなたの心が潤いで満たされるその日まで。お手伝いさせてください。