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¥9,500(税込)
〇風疹(単体)ワクチンが製造中止になりました。
https://www.medicallibrary-dsc.info/announce/other/pdf-data/2018/1810stop_mev_etc1.pdf
〇現在、風疹や麻疹が流行しており、全国的にワクチン接種希望者が多いため、メーカーからの供給体制が不安定な状況です。
〇接種希望者におかれましては、まずは抗体検査を受けられ、陰性の場合には麻疹風疹混合ワクチンを受けられることが推奨されています。
http://sakisaka-clinic2.com/dep/jihi.html
〇早く抗体を獲得したい方は、抗体検査をせずにワクチンを接種することも可能です。
事前にTELにてご相談ください。
さきさかクリニック代表TEL 06-6729-2101
当院では多くの糖尿病患者さんを診療しております。
患者さん達から多く聞かれる悩みをできるだけ解消できるように、定期的に勉強会を行うなど、日々努力しております。
◆FAQ
(よく聞かれる悩みと、それに対する私たちの基本的な考え方)
Q.「できるだけ内服治療を続けたいが、主治医から強くインスリンを勧められている。」
A.確かにインスリンは有効な治療手段です。患者さんのご希望、重症度、経済的な事情もふまえて判断し治療いたします。
Q.「毎月のように血液検査があり、経済的負担が大きい。」
A.血糖が不安定な状態においては毎月のヘモグロビンA1cなどの管理が必要になります。状態が落ち着けば数か月ごとの検査で良いと思われます。
Q.「ただ漫然と投薬と検査を繰り返されているが、これで本当に大丈夫?」
A.糖尿病治療の最大の目的は、糖尿病合併症の予防です。主な合併症として、動脈硬化による病気(脳卒中、心筋梗塞、閉塞性動脈硬化症など)、腎臓の障害、眼の障害、免疫力低下にともなう感染症、悪性腫瘍(がん)の発症率増加などがあります。これらの予防のためには定期的な検査が必要です。当院では無料健診を最大限利用したうえで、頚動脈エコー、腹部エコーなどを保険診療枠内で実施し、合併症の早期発見につとめております。
◆おくすり
糖尿病のお薬代は高くなりがちです。可能な限りジェネリックを用いることで経済的負担を減らしています。高い薬ほどよく効くというわけではありません。
◆栄養指導
当院では必要最小限のくすりを用いて、最大限の効果を発揮できるように食事運動療法に関する指導も適宜実施しております。
「人間は何も食べないで飢えて病気になるのと同様に、あんまり食べて飽和状態に陥ると、やはり病気になる。だから、ほどほどでいるということは、決して中くらいの幸福どころではない。」
(ウィリアム・シェイクスピア 1564-1616)
わたしたちと一緒に糖尿病の治療をしていきましょう!
★当院と本院「向坂医院」では新型コロナウイルス感染症の診察・検査・治療はできません★
【当院の方針】
●院内は常に換気と消毒を励行しており、患者さんと医療従事者との接触を最小限にとどめるよう工夫をしております。
●発熱やせきなどのかぜ症状がある方で当院受診を希望される方は、事前にお電話ください。
電話 06‐6729‐2101
【政府の方針】
2020年5月8日、厚生労働省は『新型コロナ受診相談センター(=帰国者・接触者相談センター)』へ相談する基準を変更しました。発熱に関する項目は削除され、症状を重視した内容となり、より多くの方がPCR検査を受けられる可能性があります。
【新型コロナ受診相談センター(=帰国者・接触者相談センター)にご相談する目安】
以下のいずれかに該当する方は、『新型コロナ受診相談センター(=帰国者・接触者相談センター)』にご一報ください。
🔲息苦しさ、強いだるさ、高熱などの強い症状のいずれかがある
🔲高齢者や基礎疾患がある人で、発熱やせきなどの比較的軽い風邪症状がある
🔲比較的軽い風邪症状が続く
ーーー妊婦の方へーーー
妊婦の方については、念のため、重症化しやすい方と同様に、早めに『新型コロナ受診相談センター(=帰国者・接触者相談センター)』にご一報ください。
【連絡先】
『新型コロナ受診相談センター(=帰国者・接触者相談センター)』
東大阪市民の場合は東大阪市保健所にご連絡ください。
〈東大阪市保健所〉072-963-9393(24時間対応)
〈その他の帰国者・接触者相談センター(大阪)一覧〉
http://www.pref.osaka.lg.jp/attach/23711/00347121/0424.pdf