累計11年45,000件以上の施術歴と野球独立リーグや極真空手日本代表へ帯同
はじめまして。
らくだSUN接骨院 院長です
ここでは私の自己紹介をさせて頂きます。
私は、埼玉県草加市育ち、小学校で野球を始め中学高校社会人と約15年間泥まみれになりながら過ごしました。
負けず嫌いな性格と決めたらやり通す根性、そしてニコニコいつも笑っているのは今でも変わりません。
そんな学生期でしたが私と接骨院の出会いは小学生の時でした。
成長期でもある時期に走り込みのやり過ぎで両足を痛めてしまい近所の接骨院へ通う日々。
負けず嫌いな私は、みんなが練習する中休みたくないと悔しくて泣いていた事もありました。
そして転機は高校生の時、大会直前に肘を痛めてしまい試合で全力プレーが出来ず悔しさと共に、身体のコンディションの大切さを知り柔整の門を叩きました。
現在は独立プロ野球リーガーを輩出している硬式野球クラブでトレーナーや、極真空手の日本代表選手の専属トレーナーとして世界大会へ帯同し、スポーツ障害を第一線で診させていただいた経験で、身体の運動連鎖や関節の連動について多くを学び得意としております。
また、私は下半身からの運動連鎖を整えていく施術を得意としており、身体のいたるところに痛みを抱える多くの患者さんを診ていく中で、人間の二足歩行と足底の使い方に魅せられ研究し、独自で足から全身を調整する方法を確立し、日々皆様の笑顔を見れるよう施術行っております。
一人でも多くの方に喜びの声を頂けるよう院と共に成長していきたいと思います。
よろしくお願いします。