更新日 2024年07月31日 肺と大腸の関係 お知らせ 風邪でもないのに咳が止まらない あなたは便の不調はありませんか? 東洋医学では『肺は呼吸を司り、大腸は排泄』を担当しています。肺と大腸の関わりは非常に関連が深く、肺のエネルギーが弱まり乾燥すると機能が低下し大腸に水を流す事ができず便に不調が現れることが多々あります。同様に、大腸の機能が低下すると、肺の機能も影響を受け、咳がでたりすることがあります。 こういう時はまず便の不調の改善をオススメします。 癒鍼堂治療院 Tweet シェア