たしろ

東京都港区、東京メトロ南北線白金高輪駅2番出入口から徒歩2分ほどの場所にある「たしろ」は、年代を感じさせるお弁当屋さんです。桜田通りの魚籃坂下交差点そばに位置し、お隣はピーコックストア高輪魚籃坂店です。

店内は若い男性が一人で対応しており、カウンターにはいくつかのお惣菜が並んでいました。お弁当は注文を受けてから作ってくれるようです。今回は夕飯のおかずにと、単品で唐揚げ（5個：300円）を購入しました。

看板には醤油味と塩味があると書かれていましたが、特に何も問われず、既にパック詰めされていたものを受け取りました。温かさはありませんでしたが、大きさがあり、しっかりとした味付けです。塩味が強めで、お肉自体もボリュームがあります。

また、テントにはカレーもおすすめの文字が書かれていました。次回はカレーも試してみたいと思います。

「たしろ」は、駅からのアクセスも良く、便利なお弁当屋さんです。港区で手作りのお弁当をお探しの方は、ぜひ訪れてみてください。素朴でボリュームたっぷりのお弁当が楽しめます。

港区の白金エリアにある「たしろ」は、大手スーパーマーケットのすぐ隣にある小さな名店です。150円均一の惣菜が特徴的で、その味わいとコストパフォーマンスは白金エリア随一と言えるでしょう。
このお店の魅力は以下の点です：

150円均一の惣菜が豊富に揃っています。
一つ一つ丁寧に作られた惣菜は、味付けもしっかりしています。
お酒のおつまみにも、ご飯のおかずにも最適です。
ボリュームも十分で、一人暮らしや二人分の食事に使いやすい価格設定です。
食材の種類や提供方法など、サービス面でも高品質です。

5種類の惣菜を選んで二人でシェアすると、一人当たり375円という驚きの価格で満足できる食事が楽しめます。
「たしろ」は高級店ではありませんが、その実力は間違いなく高いと言えます。大手スーパーの隣で長年営業を続けている事実が、このお店の実力を物語っています。
白金エリアを訪れた際は、ぜひこの隠れた名店「たしろ」で、美味しくてリーズナブルな惣菜を楽しんでみてはいかがでしょうか。きっと素晴らしい食事体験ができることでしょう