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オルソケラトロジーとは、
近視・近視性乱視の方のための
視力矯正治療方法です。
「オルソケラトロジーレンズ」という、
特殊な形状の専用ハードコンタクトレンズを
使用するのが特徴です。
就寝時にこのレンズを装用し、
そのまま就寝すると、
寝ている間にレンズが角膜の形を変化させます。
それにより裸眼視力が矯正され、
翌朝レンズをはずした後も、
一定時間裸眼で過ごすことができるようになります。
オルソケラトロジーは、夜寝る時に装用することで、
日中の「裸眼生活」が可能になる、
手術のいらない視力矯正治療です。
・適応検査
・テストレンズでの生活
(トライアル期間:最長1週間)
・レンズ処方
・初期費用: 両眼 66000円 税込み
・基本料金(3か月以降): 両眼 11000円/月 税込み
・適応検査: 11100円(完全予約制) 税込み
適応検査:11000円(完全予約制)後、
テストレンズ(最長1週間)、レンズ処方
2週間、1カ月後診察、
問題がなければ定期検査(目安3カ月ごと)となります。
一般的なコンタクトレンズと同様の
副作用(症状)が発生する場合もあります。
必ず定期検査を受け、医師の指示に従い使用してください。
一般的なハードコンタクトレンズと同様、
レンズを外した後に洗浄してから保存します。
ケアを行わないと合併症を引き起こす
可能性が高くなりますので、
医師の指導のもと十分なケアを行ってください。
👁️ 武田眼科の白内障手術が選ばれる3つの理由
武田眼科は、長年にわたり寝屋川市・香里園地域の皆様の目の健康を支えてまいりました。
白内障手術について、当院が安心で質の高い治療の提供を目指す「3つの強み」をご紹介します。
【強み1:多焦点レンズ対応と地域に根差した豊富な実績】
当院は、香里園の地に深く根差し、多くの患者様から信頼をいただきながら多数の症例実績を積み重ねてきました。
白内障手術の鍵となるのは、患者様のニーズに合わせた眼内レンズの選択です。
当院では、術後の眼鏡への依存度を大幅に減らす「多焦点眼内レンズ」や、乱視を矯正するレンズなど、先進的なレンズを豊富に取り扱っております。
患者様お一人おひとりのライフスタイル(運転、趣味、仕事内容など)に最も適したオーダーメイドの治療計画をご提案いたします。
まずはお気軽にご相談ください。
【強み2:安全と安心を追求した日帰り手術体制】
当院は、患者様の身体的・精神的な負担を軽減するため、日帰り手術を標準としております。
ご自宅や住み慣れた環境でリラックスしながら術後の回復に専念できるのが大きなメリットです。
手術の安全性と質の高さを保つため、当院は以下の体制を整えています。
徹底した感染対策: 手術は、高度な清潔環境が保たれたクリーンルームで行います。室内の空気は清浄に保たれ、術中感染のリスクを最小限に抑えることで、患者様に安心して手術を受けていただける環境を整備しています。
痛みに配慮した麻酔: 手術に対する不安や緊張を和らげるため、ご希望に応じて笑気麻酔(吸入麻酔)を無償でご提供しております。
これにより、リラックスした状態で手術に臨むことができ、痛みや不快感を軽減していきます。経験豊富な医師とスタッフが、最新鋭の機器を駆使し、安全性を最優先にした質の高い手術を実施しています。
【強み3:安心の立地と長期的なアフターフォロー】
当院は、京阪香里園駅西口より徒歩1分のトーカンマンション2階にあり、通院に大変便利です。
お車でお越しの方には、タイムズ提携駐車場サービスをご用意しており、安心してご来院いただけます。
手術後も、当院が責任をもってアフターケアと視機能の長期的なサポートを行います。
長年培ってきた地域密着の信頼で、皆様の「見える」喜びの回復を全力でサポートいたします。
濁った水晶体を取り除き、多焦点眼内レンズを挿入します。
遠方と近方など、複数の距離に焦点を合わせることで、術後の眼鏡への依存度を軽減することを目指します。
多焦点眼内レンズを用いた白内障手術は選定療養の対象です。
保険適用となる部分: 白内障手術の基本費用は公的医療保険が適用されます。
(高額療養費制度の対象)
全額自己負担となる部分: 多焦点眼内レンズの費用のみが、全額自己負担(自由診療)となります。
レンズ費用目安: 片眼 30万円~37万円(税込)
レンズの種類や選択によって費用が異なります。
具体的な費用は診察時にご確認ください。
白内障手術は日帰り手術を標準としており、手術前後に複数回の診察が必要です。
・手術前
適応検査・術前検査
・手術
日帰りで行います。
両眼を手術する場合、通常は片眼ずつ日を分けて行います。
・手術後
術後初期の診察: 翌日、翌々日、1週間後、2週間後など、集中的に診察が必要です。
術後の経過観察: 術後の状態が安定した後も、定期的な診察(例:1カ月後、3カ月後など)を行います。
【治療期間の注意点】
術後の通院頻度や期間は、患者様の目の状態や回復状況によって異なります。
必ず医師の指示に従ってください。
主なリスク: 後発白内障、眼内炎、網膜剥離、眼圧上昇、乱視増大など。
多焦点レンズ特有の現象: 夜間のまぶしさ(ハロー・グレア)を感じる場合があります。
その他: 効果には個人差があり、術後も眼鏡が必要になる場合があります。