年のせいと言われても、「まあ、その通りだけど・・」と改善を諦めていませんか?
たしかに年をとると、関節は硬くなったり使わない筋力は落ちてしまいます。
しかし、同じ年の「あの人」は、痛み無く元気に暮らしていたりします。
「年」以外に具体的な原因は何でしょうか?そこを考えてない方が多いと感じます。
つまり年は関係なく、具体的に問題があるので痛みやシビレがある訳です。
レントゲンやMRIなどでは問題ないとされるものが、問題であることがあります。
その痛みやシビレを病院では薬や湿布を処方されます。
あなたは飲みたくない薬を飲み、湿布を家族に貼ってもらいながら生活されているでしょう。
だけど、もし年はいってても若い時のような痛みが無く何でもやれるようになったらどうでしょう。
年はいくつでも関係ありません。具体的に体の問題が解決されれば、症状は無くなっていくはずです。
一度私たちに任せてみてはいかがですか?