「階段を降りると膝が痛い」「下りだけがつらい」という相談は、60〜80代の方から非常に多く寄せられます。多くの方が“老化”や“膝の問題”と考えがちですが、実際には 姿勢の崩れによって膝に負担が集中している ケースがとても多いのが特徴です。
階段を降りる動作は、平地を歩くよりも膝に体重がかかりやすく、姿勢が崩れていると負担がさらに増えてしまいます。特に背中が丸くなる猫背姿勢や、骨盤が後ろに倒れる後傾姿勢になると、太ももの筋肉がうまく使えなくなり、膝だけで体を支える状態になってしまいます。これが「階段の下りだけ痛い」という典型的なパターンです。
膝に負担が集中すると、
● 膝の重さ
● 階段の怖さ
● 下りでの不安定感
● 太ももの疲れ
が出やすくなります。特にシニアの方は、太ももの前側の筋肉が硬くなりやすく、膝のお皿が動きにくくなることで、階段の下りがつらくなる傾向があります。
また、膝の痛みは膝だけが原因ではなく、
● 骨盤の傾き
● 太ももの裏側の硬さ
● 足首の動きの悪さ
● 背中の丸さ
など、全身のバランスが影響しています。膝だけを揉んでも改善しにくいのは、この“全身の連動”が崩れているためです。
当サロンでは、AI姿勢分析で骨盤・背骨・足の軸を細かくチェックし、深層筋ストレッチで太もも・骨盤まわり・ふくらはぎの硬さをゆっくりゆるめていきます。姿勢が整うと膝への負担が減り、階段の下りがスムーズになります。「階段がラクになった」「膝の怖さが減った」といった声を多くいただいています。
膝の痛みは“老化”ではなく、姿勢の崩れが原因で起こっている方が非常に多いです。早めに姿勢を整えることで、階段の不安が減り、外出が楽しくなります。
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