口コミ
雪質がいいと有名な札幌国際スキー場。
札幌からも近く、初滑りから春スキーまで長い期間楽しめるゲレンデ！
ビギナーズストリートからチャレンジストリートと初心者から上級者までパークが楽しめるのでいつも利用させていただいてます。
いつも初滑りのスキーはここからはじめます。
全面滑走のスタートも早くて、雪質もいいので、平日休みの日に行ったりしますが、そういう日は人も少ないので、のびのび滑れていいですよ。ただ、冬休みシーズンは学生が増えるので、その辺りはちょっと気をつけるとこですね。
紅葉ゴンドラ、素晴らしい最高１１００メートル山頂まで空中散歩小樽や石狩も一望、大人・往復運賃１１００円素晴らしいです。１０月中句まで、冬期は、白銀の景色になりスキー客で賑わっています。ビックリする程、四季が感じられる札幌国際スキー場です。
ここのスキー場は初心者から上級者まで満足できるゲレンデです。
札幌で一番雪が深くゴールデンウイークでも滑れる程で、Tシャツで滑る春スキーは最高ですよ。
コースもダウンヒルコースなら上級者も満足できるますね。
いつも札幌では1番くらいにオープンするスキー場で、すごく行きやすくて滑りやすいスキー場です。
シーズン最後まで年明け4月終わりくらいまでやっているので、ウインタースポーツが好きな人にはかなりオススメ！
道民の割引きなどもあるので、ぜひ1番いってみてください！
スキー、スノーボードのシーズンになったらやっぱりここです！！
とても、広々としえさていて最高！(^_^)
整った環境で滑れるのは気持ちいいですよ！
もうすぐ冬なので今からとても楽しみです！^ - ^
今年も目一杯楽しみます^_^
係員の方がしっかりしている
- 投稿日
ゴンドラ乗り場に係員が多く設置されており、
乗り降りが安全にできます。
ゴンドラのサイドにスキー板を立てるときも
よく注意してくれて、補助をしてくれます。
滑り降りていく途中に少人数のスキー学校の練習風景が
ちらほら見えてほほえましいです。
「ちびっこゲレンデ」という小高いスロープのある遊び場では、
まだスキーを履けない小さな子でもソリで遊んだりすることができます。
ゲレンデの下にあるセンターはかなり広くてゆっくり食事をとったり買い物をすることもできます。
冬のウインタースポーツシーズンには、必ず行きます。
札幌から車で行ってもそんなに時間がかからないし、広々としたゲレンデが好きでよく利用します。
今年も滑り収めにいきました。
道内で多分1番長く滑れる場所だとおもうので、スキースノボー好きの方には嬉しい場所だと思います。
子供の頃は冬休みに父が連れて行ってくれました。
私たちはゆっくり、大きくターンしながら滑ります。
スキー上級者の父、いつも私たちを待っていてくれました。
もっときちんと教えてもらえばよかったです。
初心者でも上級者でも満足できる作りのスキー場です。
学生の頃は、年に１度スキー授業のラストに行きました。
とても楽しかったです。
大勢で、今思えば冬の雪山で皆、迷子にもならず、それってスゴイことだなと思います。
午前中滑った後の昼休憩も、冷えた身体にお茶もお昼もとても美味しく感じられ、本当に楽しい思い出です。
北海道にスキーに行った時に利用しました。
札幌市内と聞いていたのですぐに着くのかと思っていたら
途中、定山渓温泉を通って更に山の中へ
札幌市内からバスに揺られて1時間ほどかかりました。
さすが北海道だけあって雪質は最高
北海道のスキー場としては
ゲレンデ自体はさほど大きくはありませんが
本州の人間としては十分です。
このスキー場、国定公園の中にあるので
ホテルや旅館が無いそうです。
交通の便が少し悪いですが
なかなか良いスキー場でした。
札幌市内にありながら、それなりのパウダースノーで良いゲレンデです。
だいたい11月中ごろにオープンして、GWくらいまでやっているのでほぼ半年スキーが楽しめます。
近くに温泉街もあり、日帰り温泉もあるので帰りに寄って帰れるところも良いです。
家族連れでも楽しめるスキー場です。
最近はまったくスキーをやらなくなりましたが、昔はけっこうやりました。
国際スキー場というのは、雪がちらほら降り始めると、もう開いています。そして、雪が溶けて、もうスキーはできないだろう、という時期でも開いています。スキーが好きな人には、ありがたい存在だと思います。
上級者コースも初心者コースもあり、とても広いです。私のような初心者でも安心して利用することができます。
札幌と言っても、札幌駅からかなり遠く、バスでも１時間以上かかります。それだけ山奥なので大自然に囲まれた最高のスキー場です。
ゴンドラ２基とリフトも数基。それほどスケールは大きくないのですが、なぜか好感度マックスなスキー場です。
やっぱり樹木が多く、雪景色とマッチした林間コースは心うきうきします。
概要
