ガンソカミナリヨケシンコ
暮らし・生活サービスその他
行啓通駅から徒歩4分(260m)
裏通りに昔からあって、古い石蔵を使用していて、なんかそれだけで旨いと思ってしまう。 仕事の合間にこそっと抜け出して買いに行くけど、午前中に行かないとほとんど売れてしまう。 朝8時から開くので、開店めがけて行った。 開店めがけて行くと、たまにまだ作っている所で、開いてなかったりするけど、この日はもう開いていた。 早いからか、大福3種(普通、豆、よもぎ)に串団子と赤飯しかなかった。 ほんとは桜餅とか食べたかったんだけどね。 夏になると、店名を商品名にした餅が出るけど、これは朝買っても、時間を置いて食べてくれと言われてすぐには食べれない。 今は、まだ無かった。 まあ無いんじゃしょうがない。 大福を3種類2個づつ買った。 朝飯代わりにするつもりだったけど、ちょっと買いすぎたか、一気には完食できなかった。
市電の電停「行啓通」や「中島公園通」から徒歩数分の場所にあるが、ちょっとわかりにくい。中島中学校のバックネットが目印で、その南側の通り沿いにある。元祖とあるが、実は小樽市の南小樽、小樽市立病院近くにある「雷除志ん古」が本家のよう。店でも認めているが、元祖としたのは、札幌では初めての店ということなのだろう。 ここは大福メインの店。豆、白、ピンク、草(ヨモギ)、ごまなどがあるが、とにかくお昼前に行かないと品切れしてしまう。1個140円だが、大きく餅はしっかりとしてコシが強く塩味が効いているのがポイントで、餡もたっぷり入っており、値段が高いとは思わないだろう。常備ではないかもしれないが、冷凍したものも販売されているので品切れの場合は冷凍もので我慢。しかし、冷凍していない作りたての大福をその日のうちに一度でも食べたら病みつきになってしまうだろう。ほかに、賃餅や季節に応じて「さくら餅」や「かしわ餅」そして串団子もショーケースに並ぶ。 ちなみに、小樽の本家は午前9時前後には品切れしてしまうから、ご用心を。どちらも「雷除志ん古」と書いて「かみなりよけしんこ」と読む。
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