笠寺観音
- 住所
- 愛知県名古屋市南区笠寺町字上新町83
- アクセス
本笠寺駅から徒歩4分(280m)
口コミ
名鉄・名古屋本線の本笠寺駅から東へ徒歩5分ほどのところです。
真言宗の寺院で、正式には「天林山笠覆寺」です。
尾張四観音の一つで、南南東の恵方にあたります。
藤原兼平公と玉照姫の出逢いに所縁のある寺院です。
そのため、縁結びに参詣する人も多いといわれています。
本堂には、願い事を思いながら、抱き上げてお参りする「おもかる地蔵」もあります。願いによって重さが違って感じられるという、お地蔵様です。
本堂の前には、玉照姫・兼平公の御堂「玉照堂」があります。本堂の右側には様々な神仏を祀る「護摩堂」があります。西門の近くには、「行者堂」や「六地蔵堂」、「多宝塔」などがあります。
それほど広い境内ではないものの、様々な御堂があります。
本堂が開いているのは、朝の8時から夕方4時までです。夕方4時過ぎに参詣したところ、グリルシャッター越しのお参りになりました。
桜の見事な寺院で、満開時には山門や多宝塔の周りが彩られます。
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概要
店舗名
笠寺観音
ジャンル
電話番号
住所
愛知県名古屋市南区笠寺町字上新町83
アクセス
駐車場
駐車場あり
(無料)
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