銭湯・スーパー銭湯
夢千代日記の舞台ともなった北近畿の名湯である 湯村温泉の荒湯の近くにある共同浴場です。 昔、仕事で湯村温泉まで来ていたことがありましたが、 春来川が静かに流れ、湯治場風のイメージが漂う この湯村の温泉街の雰囲気が好きでした。 仕事の帰りに、この薬師湯に入って帰ったこともありますが、 とにかく古い温泉で、建物は圧迫感のようなものはありましたが、 何ともいえない雰囲気で、良質のお湯だと思いました。 ネットで見ると薬師湯も今は綺麗な浴場に 変貌しているようで、訪れる観光客も増えているようです。
新しく綺麗になった湯村温泉 薬師湯
湯村温泉にある外湯です。 数年前に立て替えられ、綺麗になりました。 お湯は、大きな施設だけに塩素消毒されていると思いますが、大きな特徴はありません。 大きな内湯と洗い場、小さな露天風呂と蒸し風呂で構成されています。 受付の方が、とても印象良かったです。
和風の建物でゆったりと落ち着いた雰囲気の温泉でした。こちらの温泉は肌の乳化作用がある重曹泉でとても気持ちが良くて肌がすべすべになった気がしました。お風呂からの眺めも良く心も体も良いリフレッシュになりました。子供たちもとても気持ちが良かったようで良い思い出になりました。また利用します。
瓦葺屋根の上には、薬師堂風の望楼がのり、正面玄関の唐門が ひときわ目を引きます。無色透明の湯は石鹸の泡立ちもよく、刺激が少なく、新陳代謝を促進し、肌の老廃物も排出してくれるとか・・浴槽は主浴槽と泡風呂。源泉かけ流しの天然温泉の温もりが十分感じられます。
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