石けん素地10人分
入浴剤10本分
石けんは試作と関市での販売もあったので、実際は7名分のご用意 関市では測りを忘れてしまったから今回 実際は残りは40㌘ほど
☆液体の石けんが主流で売れないと思っていた
☆石けん作るのとっても大人気になりました
☆理科の勉強にもなる!
グリセリンがラス1 残りは20㍉程度残ったのかな
☆ナイター営業に切り替わりライトアップバージョンの入浴剤作りは家族全員で、参加する作品となりました
☆今回はラベンダーのブレンドオイルが人気
ハーブ摘み3名分(ラストに3日分のお渡しに変更して売ろう)と考えた時にラストのお客さんが来てくれました。
☆正直、ハーブ摘みは無理だな〜と思っていたから私もびっくりしました
☆歴史から通じる植物たち
次回までに準備しておきます。
全てが完売する事は初めてで、とても驚いたし、嬉しかったです
ハーブ湯の話をする時に古代エジプトの話をさせてもらいました
古代エジプト、古代ローマ時代にはお風呂に入る概念はなく(ローマは入ってる時期もあり)日本の平安時代の貴族も、占いによって入らない方が多いいとゆうような時代もあります。
この古代ローマ時代、エジプト時代には、ハーブボールのように布でハーブを包みポンポンと叩くようなやり方で汚れを落とし、体臭予防をしていました。
時代は進めど、考えは昔ながらがやっぱりよいのです。
西洋医学(薬)が発達する前は精油を使ったり、植物を押し当てて治療したりしています、東洋医学は漢方。植物を乾燥させてすりつぶす日本も古くから和漢方があり
全て植物です。
現代の令和の時代
精油も植物で、ハーブも植物で
古代の歴史からみても植物で
全て!繋がっています。
今日はものすごく売れ行きがよく、材料が夕方のライトアップバージョンまで持ちませんでした
写真も撮れないほどに作業のサポートに没頭しいろんな家族のあり方を見て、写真には残せなくても心に残せました
魂=心の由さんがイルミネーションを観て感動して泣きかけましたが堪えてもらってたら帰りの車内でさらに込み上げ家族に報告した時には涙が滲み、心からよかったと楽しかったと叫んでいました。