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田園地帯の続く豊岡の但東町を車で走っている時に、
すごく気になる建物が目にはいったため、
車を止めて見に行きました。
これが「日本・モンゴル民族博物館」で
建物の前に建つチンギスハンの勇壮な銅像が
場違いのように目だっています。
但東町はモンゴルと文化交流があり、
そうしたモンゴルのことをより深く知ってもらうために
こうした記念館を作り上げたとのことです。
館内にはモンゴルの歴史、文化、生活などに関しての
さまざまな展示物が飾られ、色彩感の強い
エキゾチックな世界が広がります。
モンゴルの移動式住居であるゲルなども展示されて
いますので、中に入ってみると、
さらにモンゴル気分がアップします。
小学校の遠足で行きました。
モンゴルの文化、歴史が堪能できました。
当時小学生だった私がゲルを見た時は衝撃的でした。まるでテント！笑
モンゴルのとてものどかな風景が想像できました。
子供ができたら連れて行きたいです。
rina
さん
モンゴル衣装
- 投稿日
駐車場、無料。
入館料、500円。
鎌倉時代、日本に襲来した蒙古。
相撲界に襲来した朝青龍＆白鵬の手形もありました。
モンゴル衣装を無料で着れるコーナーがあります。
好きなトコで写真を撮っていいそうです。
但東町の昔の暮らしも垣間見れました。
IBM2025
さん
ゲルを見学できました。
- 投稿日
豊岡市を訪れた時に立ち寄った施設です。
モンゴルの遊牧民の生活や文化などが学べる施設です。
モンゴルの遊牧民の移動式住居のゲルや食器、装飾品、狩猟道具などが展示されていて、楽しめる施設でした。
特に、良かった点は、原寸サイズのゲルがあり、中に入って見学する事ができました。
施設の外にはチンギス・ハーンの騎馬像がありました。
概要
