前職会社のワンダーフォーゲルできつかったコース。
よく死人が出なかった冷や汗のコースの最初の地点です。私が自己犠牲をしてつくったコースは、この公園から旗振山から神戸 妙法寺へ続く道です。途中、ここが義経の鵯越落としの場所としてある地域は、両側絶壁で幅60センチもない道を100メートル近く行くコースがあり、落ちたら死に至る。それを60人くらい渡り切りました。
また、200メートルくらいの山を、階段だけでしかも踊り場もなく
登る場所があります。本当に厳しいコースでした。
その最初の集合場所として、山陽電鉄須磨浦公園駅で集合。そして、この公園のロープウェイで山上に登ります。
その山上駅から旗振山そして、神戸 妙法寺に向かいます。
旗振山は、明治時代に米相場を旗振の連携で、各地に知らせていく伝達手段の山です。大阪から九州まで短時間で情報伝達する。すぐれたシステムの場所だったのです。
また、遊戯施設もありますので。おすすめです。