コウベランプミユージアム
神戸らんぷミュージアム
- 住所
- 兵庫県神戸市中央区京町80
- アクセス
旧居留地・大丸前駅から徒歩5分(350m)
神戸の旧居留地にある
あかりの歴史に関するミュージアムです。
日本の行燈やぼんぼりや提灯、ガス灯
といった和のノスタルジックなあかりや、
中世ヨーロッパ時代のロマンチックなランプ
といったさまざまなあかりに関するものが
並べられています。
口コミ
神戸の旧居留地にある、
あかりの歴史に関するミュージアムです。
だいぶ前に訪れたことがあります。
日本の行燈やぼんぼりや提灯、ガス灯
といった和のノスタルジックなあかりや、
中世ヨーロッパ時代のロマンチックなランプ
といったさまざまなあかりに関するものが
並べられていまして幻想的な雰囲気が漂います
館内は写真撮影も可能で、
ミュージアムカフェなども併設されていました
3月末で閉館!!
- 投稿日
- 予算
- ¥400
エキテン口コミでitaly1688さんが書いておられたので、一度行ってみようと前から思っていました。
やっと暖かくなってきたし、今ここで人物の陶板画も展示している(24日まで)ときいたので、今日やっと行ってきました。
入った3階のすぐのところに古川ひろという方とお弟子さんの陶板画が飾ってありました。(ポーセレンアート)
ものすごい技術です!
なんでこんな細かいことが出来るのか?
その奥が灯りにまつわる展示で、松ヤニの灯りとかから始まっていました。ろうそく、油、ガス、電気、マッチ・・・灯りといってもいろいろあります。高さ10センチほどの豆ランプがかわいらしかった。昔はこんなのをお風呂とかに置いたらしいです。
フランスのランプのスタンドは美術館に置くようなリッチなガラス製でものすごくおしゃれ!
ぼうっとなりながら、2階に下りて、ショップで買い物しようと見ると、もう24日で閉店とか。(後2日じゃないですか!)
品物少なく、商品はかなり値下げ。マッチのラベルのシールは3分の1の値段でした。(6枚で300円。)
レジの方によると、ランプミュージアムも3月末で閉館ですとのこと!
ええっ!!
今日来ておいてよかったと思いました。

明かりについて学べる
- 投稿日
神戸観光で訪れた施設です。
明かり(照明など)の歴史や文化を学べる施設です。
人類初の明かりから現代の明かりまで、照明の文化的なコレクションや文献などがあり、温かみある照明の館内で、明かりについて学ぶ事ができました。
料金は400円ほどだったと思います。
口コミ投稿で最大25ポイント獲得できます
写真
あなたの写真投稿がこれからお店を訪れる人の参考になります。
概要
店舗名
コウベランプミユージアム
神戸らんぷミュージアムジャンル
電話番号
住所
アクセス
関連ページ
- 公開日
- 最終更新日