DOSHITA NORIHIDE
代表 : 堂下 典秀 1981年4月8日生 (あだ名:ノリダー・ドーゴン)
はじめまして。
phisio space GROUNDWORK 代表 堂下と申します。
<保有国家資格>
理学療法士
<出身>
鹿児島県鹿児島市
父の仕事の都合で、鹿児島→姫路→広島→佐賀→金沢
働き出してからは、鹿児島→福岡(18年)
<得意分野>
スポーツ障害・外傷、ジュニア期の動作指導・トレーニング
一般的な痛み:肩こり・腰痛・膝痛 等
<スポーツ歴>
小学校(広島):剣道→県大会3位(西日本大会出場)、ソフトボール
中学校(広島→佐賀):バスケ→県大会優勝(九州大会出場)
高校(佐賀):バスケ→県大会準優勝(九州大会出場)
理学療法士を目指したきっかけは、高校時代に足首の靭帯断裂という大きな怪我をしたことです。
スポーツリハビリが進んでいる時代ではなく、
「痛みが無いから復帰できる」と甘い考えで復帰し、すぐに反対側を怪我をする。という苦い経験があります。最終的に、約半年間満足いく復帰は出来ませんでした。
中途半端で復帰してしまった選手、怪我を繰り返してしまう選手をなんとか減らせないかと思い、理学療法士の道へ進みました。
20年間での経験
・リハビリの提供(子供〜年配の方)
・地域への出張講座、運動指導
・運動教室の開催(ジュニア・シニア)
・同業者への勉強会開催
ーアメリカより講師を招聘「動きを見て、現場に生かす」
ー筋膜リリース講師を招聘「講座・実技研修」
ースポーツ栄養士を招聘「栄養の基礎・アスリートへの栄養・トップアスリートの実際」
・トレーナー活動(近隣の中学生男女バスケットボールチーム → 県大会出場)
・近隣ミニバスケットボールチーム 運動指導
・アメリカ研修(ジュニア・シニアトレーニング指導)
・実業団マラソンランナー 治療・動作分析
と、さまざまな経験を積む機会を得られました。
原点に戻りつつ、積んだ経験を生かし、一人一人合わせたものを提供していきます。