モロゾフ

「何気ない日常にときめきを」のキャッチフレーズのモロゾフのチョコ。

確かに手に取った瞬間トキメキましたよ。カンカンに入っているからすこし高級感ただよってましたし、サックスブルーの爽やかな色合いは美しかったですし。

中に入ってるチョコレートは味も千差万別。１つ１つに個性があるチョコでした。キルシュっていうチョコはさくらんぼの風味がただよっていて、しかもトリュフ仕立てだったので、これは一番おいしかったです。キルシュって調べてみたらドイツ語で桜っていう意味だったのですね！？だからサクランボの味がするからキルシュっていう名前なのかーと思ったり。あとシャンパンの香りがするチョコレートも入っていました。真ん丸なチョコレートの上に金粉がすこし載っているラグジュアリーに見えるチョコは、かなりまろやかな甘さ！珈琲クリームも入っていてLecker！ レッカーです！うふふキルシュでドイツ語が出てきたからちょっとドイツ語でおいしい（レッカー）と言ってみましたｗ

岸和田には滅多に行くことがないので、いろいろ見ようと思って見て回っていました。モロゾフは地元にもあるお店でしたが、ぜひ見たいと思い眺めていてフィナンシェを2つ購入しました。1つは自分用にもう一つは晩御飯をご馳走してくれた友人用に購入しました。フィナンシェはとても甘くて、地元でも買おうと思いました。