座ったままでもできる「寒暖差疲労」改善ストレッチを解説していきます。
デスクワーク中のだるさ・肩こりに効果的。
オフィスでできる寒暖差疲労改善ストレッチ — 5分でできる簡単メニュー
寒暖差疲労によるだるさや目の疲れは、短い合間のストレッチで劇的に改善します。
ここでは実践しやすい「座ったまま」「立ち上がって行う」2種類を紹介します。
基本のやり方(安全に行うポイント)
呼吸を止めずゆっくりと行う
痛みが出たら中止する
座ったままできるストレッチ(3種)
1 首のリリース(左右にゆっくり倒す、各10秒×2)
2 肩甲骨寄せ(肘を後ろで組む→肩甲骨を寄せる、10秒×3)
3 胸開き(深呼吸しながら胸を開く、10回)
立ってできるストレッチ(2種)
ふくらはぎのほぐし(壁を使う)
背中の伸展(手を頭の後ろで組み、上体を反らす)
これらで、出来る事から行い寒暖差に負けない体を作りましょう。
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