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トリガーポイント療法とは、硬い筋肉を柔らかくする事。 リラクゼーションマッサージは、身体を気持ち良くさせる事を一番に考えていますが、 トリガーポイント療法は痛みの原因を 柔らかくする事に重点を一番に考えています。表面の筋肉 深部の筋肉を専門的なトリガーポイント療法で柔らかくして行きます。
痛くないですか? と質問されます。 御心配いりません! ただ単に痛いのでは無く、痛いけれど気持ち良い。 痛いけれど、その強さでほぐして下さいと言われます。 その患者様の筋肉に合わせた 微妙な圧でほぐして行きますよ。
患者様は、呼吸を合わせてリラックスして頂いたら楽に筋肉は緩みますよ。
マニュアル通りの施術では有りません。
ガチガチの、キャラメルも ガチガチの餅でも
手で捏ねれば フニャフニャになりますよね。
患者様は、気軽な気持ちで ほぐされに行ってみようかな?
その様な軽い感じで、御来院されてみて下さいね。
病院で坐骨神経痛と言われても、小臀筋トリガーポイントで脚の痛みが出ている場合もあります。 勿論、坐骨神経痛の場合も有りますが 患者様の知識としてお伝え致します。
◆お尻の筋肉は、表層から〜大臀筋〜中臀筋〜小臀筋と分かれています。 一番 深層の小臀筋が硬くなると脚の痛み 痺れが出現します。
小臀筋にも 前部線維 後部線維があり 硬くなる場所により 脚の外側 脚の裏に出たりと様々です。 この症状を 偽坐骨神経痛と言います。
◆ 本当の坐骨神経痛
梨状筋症候群 お尻の奥に、梨状筋と呼ばれる筋肉があります。 その筋肉の近くを坐骨神経が通りますので、梨状筋が硬くなる事により
坐骨神経が刺激され神経痛が出る症状です。
治療としては梨状筋を柔らかくすると症状は軽減されます。
腱板損傷 腱板損傷の疑い 一日に5名程 御来院される日もあります。 腱板損傷 患者数は、およそ300名以上は施術しています。 又、腱板の触診は毎日 患者様が御来院されますので毎日 触診し施術しています。御安心ください。
病院 治療院で、五十肩と診断されて治療していても良くならなく MRIを撮ったら 筋肉が切れていた! 良く聞く話ですよね!
◆ 御来院される患者様は、五十肩と言われた! 五十肩でしょうと患者様は言われますが、肩の可動域に制限が殆ど無く ある可動域での疼痛! または、何かの拍子に痛くて動かせないなど、明らかに五十肩で無い患者様が多く見られます。
基本的に、この棘上筋 棘下筋を痛める患者様が多いです。 部分断裂で手術しなくて、病院でリハビリされても効果が出ない方 など、御来院されましたら、期待出来ると思います
。 修行時代の整骨院から、開業しても この痛みで御来院される患者様は多い症例です。
勤め先の整骨院でも、治せる先生はいなく 勉強会 セミナーに行っても 中々効果の出せる手技はありませんでした。 私も開業してから、肩腱板損傷の患者様が来院されると、教わった技術を全力で出しても治す事が出来ませんでした。 独学ですが、棘上筋腱板のトリガーポイント 棘上筋単体のトリガーポイントにアプローチする 角度を研究して、結果を出しています。 私みたいな名前も売れていない者が言うのも生意気ですが、病院で腱板に注射しても駄目だった方が 私が腱板にトリガーポイント施術したら改善されたりします。