仕事、結婚、育児。
人生のステージが変わっていく中で
少しずつ「女性としての自分」を
忘れてしまっていませんか?
社会人になり
誰かのパートナーになり
母となり…
そのたびに役割は増えていくけれど、
本質のわたしは、ずっと「女性」であることに
変わりはないはず。
清らかに、凛としながら、しなやかに輝く。
どんな役割を担っていても
その根底には「女性性」が流れている。
それを忘れずに、大切にしてほしい。
自分を大切にすること。
自信を持って、女性として輝くこと。
それは家庭やパートナーシップ、人間関係にも
じんわりと優しい波紋を広げていく。
いつからだって思い出せる。
「女性として在る」自分に、戻っていいんです。
あなたの中の女性らしさが
ふたたび息を吹き返すような時間を、
わたしたちはお届けしたいと思っています。
Harmony felt with the five senses by A×R