営業時間
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- 20:00〜29:30
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20:00~29:30 | 休 | 休 |
口コミ
中州にあるラーメン屋さんです。
ラーメンはしっかりした豚骨味で
あっさりとこってりが選べますが
あっさりでも普通のラーメン並みにこってりしています。
具は葱とチャーシューが1枚
少々寂しい感じがしましたが
一つ一つの材料をいい物を使っているんでしょう。
値段はラーメンにしては少し高いです。
店内も高級感があるので
場所台としての価値もプラスされているんだと思います。
レベルが一つ上と言う感じのラーメン屋さんです。
こういう雰囲気の中でラーメンを食べるのも粋な感じがします。
中洲のよく行くBARの近くにあるラーメン屋さん(°▽°)
よくお店の前は通っていたのですが、ある日友達と美味しい唐揚げどーこだという話になった時にまさかのラーメン屋さんの名前が出て来たので行ってきました!
ラーメンも唐揚げも美味しいですがちょっとお高め?
中洲で飲んだシメに立ち寄ってみました。
シメと申しましたが、この店の前に「博多荘」というラーメン屋でおいしいラーメンを食べたばかりだったのに、酔いの勢いでつい暖簾をくぐりました。
お店の雰囲気は、新築家屋のような清潔感に溢れており、ラーメン屋という感じがしません。夜のお仕事を終えたお姉さんが品良くワンレンの髪を片手で押さえて麺を啜るようなお店です。
ラーメンに「こってり」と「あっさり」があり、2店目だったので「あっさり」を選択。
酔った目で品書きを良く見直してみるとラーメン1杯680円とあります。
ラーメンの文字の下に小さく。老眼が始まって暗い店内では600円に見えてしまいそうなくらい、その8は小さかったです。
ラーメンの値段を見て食べるのやめて帰る人もいたのでしょうか。
ここで思い出したのが新宿歌舞伎町で鈴木と名乗る黒人の客引きに案内された地下の外人パブ。
暗く照明が落とされた店内の片隅に4〜5人の白人女性が膝を組んでタバコを吸っているこのお店。
おすすめメニューを示されたのですが、ウイスキー1杯500円と書かれています。ところがよく見直してみると、黒い文字の下に暗い店内ではほとんど見えない赤い小さな文字で20時以降は5000円と書かれているのに気づき、慌てて何も頼まずに店を飛び出し、事なきを得たという体験。
ラーメン小梅屋とは全く関係のないお話でしたが、何となくそんなことを思い出しながら680円のラーメンを食べました。
スープは「あっさり」とは言いながらも、結構コクもあって旨かったので、「こってり」の方はもっとギトなのだと思います。
具はネギとチャーシューが1枚だけ。
おそらく原価率は相当低いのではないかと思いました。
それともイベリコ豚か金華豚でも使っているのかも知れません。
千円札で支払ってお釣りが320円。小梅太夫の持ち芸のように「チックショー!」と叫びたくなるような中洲値段でした。
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概要
店舗名
ジャンル
電話番号
住所
アクセス
営業時間
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