口コミ
実は、私が行ったのは、工事の前なので、あまり参考にはならないかもしれませんが…
鳳凰堂に入ってみると、本当にすごい雰囲気で、お話を聞きながら
極楽に行った気分になりました。
平安時代に作られたと聞きましたが、今回の工事でどんな感じになったのかも興味があります。
まず10円玉はどっちが表なのか、日本国と書いてある方が表です。その表面に書いてある絵柄が宇治の平等院です。平等院の中に入るには更に追加料金が掛ります。時間指定で入れる人が限られています。中は、とても古い感じがとてもして素晴らし内部が見れますので見て下さいね。
十円玉のイメージで有名な観光スポットの一つです。私が行ったときは工事中でメインの建物は見れませんでしたが、それでも周りの自然や資料館などを楽しむことができました。次はぜひ、メインの建物も見に行きたいと思います。
ここの宝物殿といいますか鳳凰堂あそこに入った瞬間、空気が変わってなんて美しいなんて感覚なんやろうと不思議な感覚になりました。
ぜひとも平等院に行かれた際は、見に入られたほうが良いですよ。
私が行った時は、藤棚も綺麗でした。
また行きたいです。(*^^*)
メインの鳳凰堂は工事中です。
受付できちんと、「鳳凰堂は今こんな感じですが、よろしいですか?」と申し訳なさそうに写真とともに案内してくれました。
そして、入場料は普段より安い300円になっています。
確かに全体的にカバーで覆われていて見ることはできないのですが、10円玉のデザインになっている、池の上に建つ建物が、池の上の工事用カバーになっているので、それはそれでなかなかシュールな感じがしておもしろかったです。
そして、雲中供養菩薩などの宝物は敷地内の博物館(鳳翔館)に収められているのですが、他の観光客グループの方が「普段は見られないものを見れてよかった。ありがとう」と受付で話されていたので、普段は鳳凰堂に飾られているものが間近で展示されているのかもしれません。
植物では藤が有名ですが、今は咲いておらず、池の上のハスが咲き始めたかなくらいです。
それでも、工事中カバーに覆われた鳳凰堂はレアだし、鳳翔館もなかなか見ごたえがあるので、行かれて損はないと思います。
2013年1月に訪れました。
タイトルの通り、一番有名な、10円の表にもある鳳凰堂が修理中でした…
残念、よく調べてから行けばよかったと少し後悔。
元々、平等院は、藤原道長の別荘であった地を、道長の子、頼道が寺院にしたことに由来します。
当時の日本は、末法思想が広まっており、摂関家の当主が落慶させた寺院ということで、多くの人々の心を捉えることになったのでしょう。
鳳凰堂修理中の拝観料が通常の半値の300円になっていたのと、平等院ミュージアムは通常通り開いていたようなので、そちらをじっくり観ることに。
世界遺産にもなっている、阿弥陀如来坐像、雲中供養菩薩像がミュージアムに飾られています。
華やかな当時の貴族社会が想像できますし、力強さも持つ仏像が印象的です。
ちなみに、鳳凰堂の修理が完成するのは、2014年3月の予定だそうです。
また完成後に、足を運ぼうと思います。
遠足や観光で何度か行ったことがあります。駅から平等院までの道のりには、さすが京都、お抹茶やお茶のお菓子、お土産屋さんがたくさん並んでいます。平等院では、お堂の中を拝観するすることもでき、運がよけれは色々な説明をしてくださる方がいらっしゃることも。中かの眺めと、池を挟んだ外観の眺めの両方を楽しむことができます。

十円
- 投稿日
十円玉のイラストでおなじみの建物です。敷地に入るのは有料なので、外からは一切見えません。料金を払って中に入ると、見えない場所にこんなに大きくあったのかとびっくりします。一目見て、十円玉と同じだという感動を味わえます。周りが水面なので、障害物のない写真も撮れます。

鐘はどんな音がするんだろう?
- 投稿日
- 予算
- ¥600
今度、大改修の予定になっている平等院、平安建築の美がどのように再現されるか期待しています。この平等院は池に写った姿や、外からでも仏様の顔を拝めるように外壁に穴が開いているなど、素敵ですよね。
でも、日本で最も美しい音色を出すと言われつづけているが傷が入ってしまって鳴らずの鐘となってしまった鐘楼の鐘の音が一番聞いてみたい。無理とはわかってはいるが大きな願望です。
10円玉でおなじみの平等院、他府県の友人が遊びに来た時にはここはかかせません。朝の8時30からと早い時間から拝観できるのもうれしいかぎりです。この時期は、境内にアジサイがきれいに咲いていました。期間限定でライトアップもされるそうなので、夜のアジサイも楽しめます。駐車場がないので、電車、バスで行く方がいいかもしれません。

静寂の中の美しさ
- 投稿日
10円玉でみていた鳳凰堂。
実際は静寂の中の美しさというか、水面に鳳凰堂が映り込んでとても素敵なフォトスポットでもありました。
特に紅葉の時期は真っ赤な紅葉も美しく、しっとりした風情を満喫できます。
駅からだいぶ歩きますが、商店街では宇治茶メインのお店がたくさん並び、飽きずに移動できます。
カップルでもOK、年老いた親を連れていくも、小さな子どもを連れていくもOKな場所です。

十円玉の裏
- 投稿日
- 予算
- ¥600
一度は行ってみたかった平等院鳳凰堂です。
5月5日に混むのを承知で行きました。
駐車場がなかなか見つからず何周も周りを回っていました。
3周目くらいにようやく駐車場に入れられました。
本堂の中に入るには2時間待ちだったのであきらめて外から眺めました。
修復がほとんどしていない古い建物が時代を感じさせてくれてとても良かったです。
またミュージアムもあり平等院の600円の入場料でそのまま入館出来て、昔のままの古い物が色々とみられて良かったです。
ただこの時期の名物の藤棚の花が今年は咲が悪く残念でした。
国宝、平等院
- 投稿日
京阪電車宇治線の終着駅の宇治駅を降りると目の前に宇治川が流れてて宇治橋を渡るとすぐに平等院が目に入ります。目の前にして立って見ると当たり前ですが10円玉のデザインと同じと感心しました(笑)平等院の周りには風情のあるお茶屋さんもたくさんあり歴史を感じることができる場所でした。
宇治駅から徒歩10分位の立地にある世界遺産の平等院は素敵なバランスの良い建物です。
宇治まで足を伸ばす価値があります◎
10円玉のデザインとしてもあまりにも有名です☆
やっぱり・・・
結構混んでます。
平等院庭園は情緒があり・・・
ゆっくり池越しに平等院を観察?視察?するのがおススメです。
平等院ミュージアムにはオリジナルグッズなど・・・
大人も欲しくなるレア商品が豊富です♪
ゆっくりと又、行ってみたいです☆
観光で有名な平等院!
一度は平等院鳳凰堂をご覧になられてはいかがでしょうか☆
こちらはJR宇治駅から徒歩10分もあれば着くと思います。
宇治駅周辺は観光地として有名なので休日は結構人が多いです。
特にお花見と紅葉のの時期はすごいです。宇治川沿いの素敵な景色を眺めると共に平等院観光がお勧めです。
平等院の中はそんなに広くないのでゆっくり一周回るだけなら30分もかかりません。
宇治にあり、京都市からは少し離れるので、1日にいくつも京都観光をしたい人向きではありません。
しかし、昔歴史の授業で習い、10円に書いてあるお寺が目の前にあるのはかなりの感動です。
館内に、藤原頼通のコレクションがあるのですが、別荘でこれ?という豪華なものばかりで、歴史を知らなくても楽しむことのできるお寺です。

感激しました
- 投稿日
こちらでの見所は平等院鳳凰堂ですよね。
京都市内から離れていますけれど、見に行く価値はあると思います。
見慣れた画が目の前にある様子は
なんとも不思議な気持ちになりますよ。
感激すると思います。
唯一の心残りは混雑していた為、建物内に入る時間が無かったこと。
いつもそうなのか分かりませんが
中に入れる人数に制限がかかっていましたので、
入れるまで1時間はかかると言われました。
次はゆっくり行きたいです。
10円玉のデザイン平等院鳳凰堂が有名です。池を囲んでたたずむ鳳凰堂は、私が行ったのは桜の時期でしたが、桜と建物がとてもいい風情でした。拝観料は大人600円で、鳳凰堂の外観とミュージアムはその金額で拝観できますが、どうせなら、鳳凰堂の中も必見です(別料金300円)大きな大仏があり、壁画や大仏の不思議についての説明は大変勉強になりますし、驚きもあります。
ミュージアムの展示物や極彩色の鳳凰堂の復元も大変興味深いです。お土産も、クリアーファイルや絵はがきなど、色々あります。
なお、凄く立派な藤棚があったので、多分藤の季節に行くのもいいのではないかと思います。鳳凰堂の前はかなり撮影スポットで混雑していますが、自分なりにお気に入りの角度を模索するのも楽しいです。