愛宕神社

和気精麻呂等により王城鎮護の社として中興、全国に約900社ある愛宕神社の本社
(約９００社が勧請)
京都市内の最高峰　海抜930Mの場所にある為簡易なハイキング姿での参詣は無理があります、御神徳は、火伏、防火、鎮火の神様として信頼が厚く親しまれております　参考資料　京都観光オフシャルサイト　京都ナビ

「愛宕神社」は、京都市の最高峰である“愛宕山 924ｍ”の山頂に鎮座されています。
火伏せ・防火にご利益のある神社で、京都市民はお参りすると“火迺要慎（ひのようじん）”と書かれたお札を受けて、台所に貼って火災から守ってもらうようお願いする人が多く、我が家でも古くから台所に貼ってあります。
麓の清滝から山頂まで歩いて２時間ほどかかりますが、山頂からは見晴らしも良いので、是非、参拝してみてください。

愛宕山は、昔よく登りました。他府県の山と比べて、景色はよくないのですが、やはり、登りきって山頂に到着した時の気分は最高です。そこでよく休憩しました。時には、イベントをやっていたりして、とても愛着のある山です。そして神社です。

ここの愛宕神社は全国に約８００社ほどあると言われている愛宕神社の総本社です。

標高９２４メートルの愛宕山の山頂に位置しており、参拝ルートは複数あります。

昔から火伏せの神様と言われており防火、防災の神様として崇拝されています。

清滝の登山口付近の川では夏に蛍が見られることでも有名です。