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修学院駅から徒歩10分(730m)
貞観年間(859-77)創建 もと修学院離宮地にあったのを元禄年間(1688-1704)に現在地に遷座。 スサノオノミコトを祀り、修学院、山端地区の産土神である。
京都の修学院、山端一帯の氏神神社で、八坂神社と同じ素盞鳴尊が祀られている神社です。 歴史ある古社ですが、閑静な境内には、荘厳な本殿のほかに離宮にゆかりの石碑や幸橋があり、桜や楓などが美しいです。 特に紅葉の美しい参道は必見です。
素戔嗚尊を主祭神としていて、境内には「八重垣」と呼ばれる石があります。 【八雲立つ 出雲八重垣 妻籠みに 八重垣作る】 もともとは修学院離宮地にあったのを元禄年間に現在地に遷座したそうです。 そのご縁か?修学院、山端地区の産土神です♪ 触れると夫婦和合や良縁が授かるという「八重垣」の石はいつでも見れますが、 5月5日の「さんよれ祭」は年に1度です♪機会があったらぜひ一度^^
こちらは境内自由の神社です。とにかく見事なのが、長い参道の紅葉。いい時期に行くと、まるで赤い絨毯のようで、おもわず寝そべりたくなるほどです。(本当に寝そべらないようにして下さい) こちらは紅葉の名所として、知っている方は知っているようですが、私が行った時は閑散としており、観光客ではなく地元の散歩に来られた御婦人と思われる方がいらっしゃるのみで、落ち着いて素晴らしい紅葉を満喫できました。 このような場所が散歩コースとは、とても贅沢だとうらやましく思った次第です。
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